2010年12月の読書記録
1月
1日
2011年もそうありたいです。
12月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:2827ページ

気づき:WINDOWS98時代の本。経理に1章割り当てられていた。弥生会計とか経理ソフトが今ほど安くなかった時代とはいえ、独立する人にとって経理が面倒な業務であることが伺い知れた。
読了日:12月04日 著者:佐藤 建一

気づき:起源が異なる3大グループともに、他のメンバーの妻に手を出すのが御法度になっていた。彼らの倫理観が根っこで繋がっているような気がした
読了日:12月05日 著者:竹山 博英

気づき:自分の事を一生懸命考える 自分の考えにこだわらない 人様の話を聴く 気になる一文:なによりも人と比べないのが、転職の条件です/もらってる額よりちょっとだけ多く働く、そこがコツです
読了日:12月06日 著者:よしもと ばなな

気づき:先駆者の苦労をさらっと述べられていた。種々の問題があった中でも日韓両国のサッカーを思い続けることができる彼が、最初の韓国人Jリーガーであってくれて本当に良かったと思う。
読了日:12月09日 著者:盧 廷潤

気づき:テスト前日。ぎりぎり追い込み2回目
読了日:12月11日 著者:渡部正和

気づき:追い込み2回目
読了日:12月11日 著者:渡部正和

気になる一文:質問をコントロールすることで、思考のフォーカスをコントロールできます
読了日:12月12日 著者:マイケル・ボルダック

気づき:具体的にどうすれば良いか読み取れなかった。残念な読み方をしてしまった。
読了日:12月17日 著者:山崎将志

気になる一文:問題が問題でなくなるのが悩みの解決なんですね/どうにもできないのを抱え込んでるのが当然の姿なんですね/両極端が分からなければ中庸はわからない/取り返しのつかないことの連続こそが人生そのもんなんです
読了日:12月18日 著者:

気づき:とりあえず1通りやってみた
読了日:12月23日 著者:山路 唯

気づき:お客様や世間さまに目を向けていれば、なすべきことがわかってくる 気になる一文:うまくいったときは、みんなで「よかった、よかった」と言って、心の中で「おれがやったんだ」って思っていればいいんです/わからないことには発言しない/「だって、自分とはいちばん気が合うんだもん」
読了日:12月24日 著者:城山 三郎

気づき:亜硝酸Naは避けようと思う
読了日:12月29日 著者:渡辺 雄二

4回目終了。
読了日:12月30日 著者:千田 潤一,水島 孝司,鹿野 晴夫

今年も1年間過ごすことが出来ました 多謝
読了日:12月31日 著者:安岡 正篤
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