2012年5月の読書記録
6月
6日
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1976ページ
ナイス数:17ナイス

古本屋で購入。大学に独自色があった時代の話。モサイことが売りだった母校も小奇麗になってきたらしい。
読了日:05月01日 著者:大宅 壮一

サラリーマンの錆を落とすための読書 その1
読了日:05月06日 著者:グローバルタスクフォース

内田春菊、西原理恵子、ひさうちみちお、みうらじゅんなどなど。現在のビッグネームがバンバンイラストを描いている。すごい。
読了日:05月08日 著者:中島 らも

巻頭の話にしんみり
読了日:05月17日 著者:清野 とおる

池袋のオッサンは見たことあるかも
読了日:05月19日 著者:清野 とおる

母娘の愛にしんみりしつつ、中央アジアへの侵攻とかの描写を読むと、世界史の授業が甦ってくる。
読了日:05月20日 著者:森 薫

肉中心生活に変更。サプリも購入。野菜ジュースとバナナを買うのは止めた。
読了日:05月26日 著者:姫野 友美

心を動かす努力が必要だ 気になる一文:自分より偉い人や強い人の意見をいったんすべて否定していくのだ/権力を持った人の考えは、完璧な独裁者でもない限り、民主主義の論理に沿って部分最適に向かうからである/年をとるにつれて、顕著になる特徴は、保守的、悲観的、独善的の三つである/「空気」を読んでばかりいる人は、いてもいなくても大差のない、存在感のない人である/自分が好きで、本当にその価値がわかるものにはいくらでもお金を注ぎ込むべきだし、わからないものには、一番安いもので済ますくらいの極端さが必要である
読了日:05月26日 著者:成毛 眞

通読。知識のおさらい。
読了日:05月27日 著者:グローバルタスクフォース

韓国人と付き合う再のキーワード ウリとナム、自尊心、水に落ちた犬は打て 気になる一文 韓国社会はきわめて同質性が強い社会で、異質なものを排除する傾向がある/何かと言うと、すべて日本のせいにする体質が韓国マスコミにあるように思う
読了日:05月27日 著者:小針 進
2012年5月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ