2011年5月の読書記録
6月
8日
5月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2476ページ
コンピュータと情報システム (Information & Computing)
気づき:教科書1回目。この手の本は何回も挑戦してくじけてきたのに、今回はなんとなく読み通せた。
読了日:05月02日 著者:草薙 信照
56歳での起業。
気づき:会社の愚痴ばっかり言ってた同窓会の後に読む。仕事にどう向き合うかを再考
読了日:05月04日 著者:中嶌 重富
BATIC Subject2公式テキスト〈2010年度版〉―国際会計検定
デリバティブ意味不明
読了日:05月11日 著者:
くじけないで
気づき:年金よりも心の貯金
読了日:05月17日 著者:柴田 トヨ
イラストレート人間関係の心理学
気づき:心の動きには傾向があるというのが分かった。今までにトラブルに巻き込まれたり、引き起こしたりしたときの心の動きが説明されていたような気がする
読了日:05月17日 著者:斉藤 勇
私たちはこうして「原発大国」を選んだ - 増補版「核」論 (中公新書ラクレ)
気になる一文:正当に怖がることはなかなかむつかしい
読了日:05月20日 著者:武田 徹
週刊歴史でめぐる鉄道全路線大手私鉄 NO.16 (週刊朝日百科)
気づき:最寄り駅が載ってた☆ 高野線が山岳鉄道として紹介されていたのは、盲点だった。乗りたくなった
読了日:05月21日 著者:
滝山コミューン一九七四
気づき:作中の時代から10年後、自分の小学生時代の思い出と若干オーバーラップした。「サル、ゴリラ、チンパンジー」は運動会で流れてた 気になる一文:理性としては認めたくないのに、私もまた心地よい一体感を味わっていたのである
読了日:05月22日 著者:原 武史
小島慶子キラ☆キラ
気になる一文:”好きアピール”を周りにしてから対象に向かうっていうのはウソだということか/今の時代は即時性はすごくあるんですけど、アホと利口を見分けづらくなった感じがあって、非常に危なっかしい気はしますよね/例えそこが泥沼でも笑いながらそこを歩き続けている
読了日:05月26日 著者:
週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 2011年 6/5号 [雑誌]
気づき:水鉄が貨物輸送していたことを初めて知った
読了日:05月27日 著者:
インテリジェンス人間論 (新潮文庫)
気づき:地あたまは佐藤氏の造語だったんだ 気になる一文:「マフィアの技法」とは、一見、喧嘩好きのように見えても、いちばん強い者との絶対に諍いを起こさないという処世術である/普段、勇ましいことを言ってる人間は、クーデターや内乱のような緊急事態になるとだいたい逃げる/基本的にキリスト教は知識に対する不信は強い。これはあまり理解されていないが、キリスト教が持つ基本的な性格である/非合理的な要素が人を動かすことをアメリカ人は皮膚感覚として理解できないのだ
読了日:05月28日 著者:佐藤 優
普通のダンナがなぜ見つからない?
文藝春秋の新刊プレゼントにて当選。勉強になりました 気になる一文:ギャップがあるところに必ずチャンスがある/「彼氏の価値は、自分の友人からどう評価されるかで決まる」/「ホワイトカラーの非効率の原因は『悩み』の蔓延、つまり『悩む』という作業に多くの時間を費やしていることにある」
読了日:05月29日 著者:西口 敦
週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 2011年 3/13号 [雑誌]
気づき:生活の中に路面電車がある今の暮らしに感謝
読了日:05月30日 著者:
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