一宮市の博物館で「暮らしの民具-竹細工」が開催されており、その中で古くからおこなわれていた瀬部の竹細工にスポットが当てられています。
その技術を伝承する人はほとんどなくなりましたが、古い竹製品やそれらを作るために用いられた道具が展示されています。
開催期間は2月の26日まで。
1月22日には瀬部の熊澤四一さんによる「コメアゲ」作りの実演がおこなわれます。
ぜひ一度お出かけください。
新しい年を迎え 西成連区に幸あれと念じます
それぞれの地域で年越の儀 歳旦祭が挙行され それぞれの町内会のますますの繁栄をお祈りされたことと存じます。西成連区にとりましても素晴らしい年にしたいものです。連区の皆様方の益々のご協力をお願いします
西成出張所の一階で本年度の「にしなりのまつり」の応募写真の入賞作品展覧会の開催
臼台まつりと芝馬祭の写真コンテストの審査会が9月30日午後7時から西成公民館で審査員 市原 よしひろ氏を招いて開催されました。
応募作品数は臼台まつり27点 芝馬祭9点でした。
大晦日から元旦にかけての二年参りと、14日に行われた左義長の様子です。
神無月である旧暦の10月25日早朝5時に前夜作ったおむすびを、出雲大社から帰られる神様にお供えする神事です。
早朝に行われるため人の目に触れることがめったに無い祭です。
祭の様子が「にしなり」HPで見れます
http://www.138nr.com/index.php?option=com_content&view=article&id=73
8月の「臼台まつり」、9月の「芝馬祭」をテーマにした写真コンテストの表彰式を行いました。
受賞者11名が全員出席されました。地域づくり協議会会長あいさつ、審査員市原氏の講評の後、表彰となりました。
副賞は、西成の特に祭の行われた地域に関係するものをと部会で話し合いました。結果、瀬部校区の飲食店「笹のみ」、「ひさや」さんの食事券をお渡ししました。また、浅野校区については、平松商店さんの協力を得て、豆腐製品の詰め合わせをお渡ししました。
毎年10月の第4日曜日に執り行なわれます。
今年は、瀬部5町内を大体時計回りに10箇所2時間半かけて回りました。
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