毎年8月16日に行われている瀬部の「臼台まつり」が、この度一宮市無形民俗文化財にに指定されました。
今年も16日に盛大に瀬部の八劔社、観音寺(瀬部氏子会館東)にて催されます。また、まつりの様子についての写真コンテストも行います。見学、参加お待ちしています。
写真コンテスト
新たに、春明町内会の盆踊りの様子を入手しましたのでどうぞ。コメント欄には二日目(8月1日)の様子があります。
7月1日、8月1日と春明公民館前の広場で開催されました。多くの町内の方が参加されていました。
また、地元の春明太鼓がよりいっそう雰囲気を盛り上げていました。
毎週日曜日瀬部氏子会館で、大人から子どもまでお囃子の練習が行われています。
動画は、昨年の民俗芸能発表会のものです。
練習の詳しい様子は こちらで
瀬部にある四国琴平神社の境外末社の金比羅神社は、文政9年(1826年)に建てられました。本殿には、彫刻が豊富に施されていますので、一度お出かけになると新しい発見が出きることと思います。
この神社で、毎年恒例の夏の行事「茅の輪くぐり」が7月10日に行われました。
昨夜の夏祭りは、昨年にもまして盛況だったと思います。
その雰囲気を少しお伝えします。
5時から始まった西成公民館夏祭りも残すところ1時間です。
盆踊りが始まる7時までは、各地区公民館役員により金魚すくい、風船つり、輪投げなどの企画で楽しんだり、西成地域振興会やかすみ草の模擬店で腹ごしらえをして楽しんでいました。
7時からは、盆踊り本番です。皆さん楽しく踊っていました。8時前には定水寺太鼓の演奏もありさらに気分が乗ってきたところです。
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