5月8日19時から、西成公民館で第2回の部会が開催されました。
前部会長の谷昌彦氏も参加され、いろいろ貴重な助言をいただきました。
今回は瀬部の「臼台まつり」と浅野の「芝馬まつり」(いずれも無形文化財)のポスター作成が主な議題でしたが、素材となる写真の選定についてはそれぞれの保存会にお任せし、もう少し時間をかけて厳選していただくことになりました。
ポスターのサイズ、印刷枚数、配布方法なども確認されました。
また、今年もこれらのまつりについて「写真コンテスト」を実施することになりました。実施要領ならびに応募の仕方については、「地域づくりたより」7月号とホームページ「にしなり」でお知らせいたします。
谷氏からの助言で、地域振興部会は従来の例に従い偶数月の第2木曜日に開催することが確認されました。
その他、連区内の史跡などに関わる資料が谷氏から山田部会長に引き継がれました。
次回は6月の14日開催です。
4月28日(土)10時つつじ祭りの開会式が晴天に恵まれて行われる。明日まで開催されますのでお出かけください。南部中のブラスバンド部の演奏、浅野長政など武将の参加や浅野校下児童育成協議会のゲーム大会などでにぎやかな公園になっていました。
4月10日、瀬部の金刀比羅さんで春の大祭がおこなわれました。
前のブログでご紹介したとおり、何といってもこのお祭りの話題はゴボウとカシワがたっぷり入った五目飯。
おかわり自由で、実にお値打ち。昼食代わりには大満足のメニューです。
(裏方の役員さんは大変です。感謝しましょう。)
お薦めコースは、先ず神殿に上がってお祓いを受け、お札をいただき、無料の抹茶をいただき、上がりに五目飯をいただく。こんな至福はないし、きっと長寿につながることでしょう。
残念ながら今年は終わりました。来年お出かけください。
瀬部の金刀比羅宮では4月10日に春の大祭がおこなわれます。毎年地元の人たちや、商売繁盛、交通安全を願う人たちで賑わいます。
ここでいつも大人気なのが、ゴボウとカシワがたっぷり入った「五目飯」で、一度食べた人は「あれはうまかった」といつも言います。
大人300円、小人100円とか。一度は味わいたいですね。
写真は、9日に地元役員総出でゴボウ削りをしているところです。
4月28日(土)~29日(日)に恒例の「一宮つつじ祭」が浅野公園で開催されます。浅野公園は戦国武将浅野長政の屋敷跡の形を利用して作られた公園。園内には1000株以上のつじが植栽され4月下旬から花が咲き誇る。一宮市観光協会のスタンプラリーの対象イベントでもあります。ぜひお出かけください!
今年度の市民活動支援制度の73団体が決まり、その公開プレゼンテ―ションが開催された。選択届出(投票)期間は1月22日から2月15日です。
地域活動の振興のためにはこうした「市民活動団体」の役割が大きなものがあります。広報と一緒に配布される資料を参考に選択届出(投票)をしましょう
一宮市の博物館で「暮らしの民具-竹細工」が開催されており、その中で古くからおこなわれていた瀬部の竹細工にスポットが当てられています。
その技術を伝承する人はほとんどなくなりましたが、古い竹製品やそれらを作るために用いられた道具が展示されています。
開催期間は2月の26日まで。
1月22日には瀬部の熊澤四一さんによる「コメアゲ」作りの実演がおこなわれます。
ぜひ一度お出かけください。
新しい年を迎え 西成連区に幸あれと念じます
それぞれの地域で年越の儀 歳旦祭が挙行され それぞれの町内会のますますの繁栄をお祈りされたことと存じます。西成連区にとりましても素晴らしい年にしたいものです。連区の皆様方の益々のご協力をお願いします
西成出張所の一階で本年度の「にしなりのまつり」の応募写真の入賞作品展覧会の開催
臼台まつりと芝馬祭の写真コンテストの審査会が9月30日午後7時から西成公民館で審査員 市原 よしひろ氏を招いて開催されました。
応募作品数は臼台まつり27点 芝馬祭9点でした。
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