喫茶店の入り口に26年度写真コンテスト ザ!まつりin にしなり のポスターが、掲出されていた。前年度同様に 西成連区内の4月から10月開催のお祭りを対象にコンテスト 受付期間は11月1日~30日(出張所開設時間中)
平成25年度もあとわずか各町内でも総会が開催されル季節になりました。若年公民館でも3月9日(月)午後7時から「町内会総会」が開催。25年度の事業報告、収支決算報告、監査報告。2~3質疑のあと了承され、次年度役員等の投票結果報告があり、その後、26年度南北会長挨拶のあと散会しました。
公民館の外観
集会室・会議室
2月16日(日)午後1時から春明公民館の内覧会が開催され、予定より早めに12時30分頃 内覧させてもらいました。集会室 会議室など素晴らしい公民館が完成し、さらなる地域活動の拠点になることを確信しました。
賞状は地域づくり協議会の信安会長から贈られました
作品の審査に当たった市原よしひろ氏から講評をいただきました
1月16日午後7時から平成25年度の西成連区写真コンテスト、「ザ!まつりinにしなり」の表彰式が西成公民館においておこなわれました。
今年は対象を連区内のまつり全般に広げたこともあり、延べ53名の方から93もの作品が提出され、その中から14名の14作品に表彰状と記念品が贈られました。
審査員の市原よしひろ氏からは、審査段階では写真のタイトルは見ないで、映っている人物の表情がよいものを中心に選びましたが、後からタイトルを見ると画像にぴったりのタイトルが多く、皆さんタイトルを付けるのが上手だと感心しました、との講評がありました。
また、来年度ますますこのコンテストが盛んになるように願っていますとの励ましの言葉もありました。
大賞1点と準大賞3点は「お祭り・イベント」に掲載してあります。
正月三が日を過ぎ、玄関の飾りもなどを「左義長(どんど焼き)」でお焚きあげるために、若年白山社では1月11日[土]午前10時から始まった。
「左義長」は14日ごろに各地区で開催されます。
午年の本年も無病息災・家内円満・地域の安心安全を念じております。
西成連区写真コンテストには25名(93作品)の応募があり12月5日に審査会が開催され次のように大賞1点準大賞3点入選10点計14点に決まる。作品は2月1日~2日の西成公民館での「西成文化展]に展示されます。
大 賞 櫻井 征夫 「うれしさ一番」
準大賞 宮崎 純男 「大役 努め終えてニッコリ!」
白山 直樹 「提灯の準備」
中川 和喜 「小さなカメラマン」
入 選 谷 義則 「巫女舞」
宮下和一郎 「それでは」
本多 博 「金魚すくい」
脇田 美彦 「早乙女の舞」
熊澤 良嗣 「山車、近江堂へ詣る 」
原 繁雄 「茅の輪神事」
桜井 真吾 「出陣」
安藤 雅彦 「水法芝馬まつり」
山口 智雄 「きっと豊作」
永田八重子 「祈願の灯火」 (敬称略)
元善光寺と水引工芸館
三輪観光農園でリンゴ狩り
11月18日(月)恒例の秋の日帰り社会見学(西成地域振興会)開催され、元善光寺と水引工芸館を参拝・見学 さらにリンゴ狩りにもチャレンジし、秋の紅葉を楽しみながらの楽しいひとときでした。
第45回西大海道文化展が10月20日~21日西大海道公民館で開催された。かって 秋祭りの際 馬を走らせていたものを取りやめた代わりに当時の役員が文化展開催を検討し実行されたのが経緯のようです。
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