買ってから約1年が経ったこの本(笑)
「遅筆」という言葉があるが、「遅読」という言葉もあるらしい。
この本もやっと後半戦に入り、ちょっと面白くなってきた。
木嶋佳苗死刑囚の裁判傍聴記録だが、凡そ通常の公判では飛び交わないような言葉が乱れ飛ぶ。
と言って、私は裁判の傍聴は一度しかしたことがない。事案は覚醒剤取締法違反。大阪地裁。被告は「ニ度としません」と言ってはいたが。。
にしても、この木嶋佳苗の公判は、きっと稀有だろう。何だこれは。。
★☆さわログ☆★
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