「年齢はただのナンバー」
9月
4日
私が渡米する前、29歳女子アナ。
『そろそろ出来る仕事も限られるねぇ』
と言われていた。
渡米してNYで働き始めたら、
『えっ、Manamiはまだ30歳なの?これから何でもできるね!』
と言われた。
国によってここまで価値観は変わる。
だから年齢とか、周囲の声とか、本当気にしないでいこって話です。
私は、29歳よりもっと歳を重ねているけれど・・・
じゃなくて、
それがどうしたん?
って話。
やはり日本は、人が年を取ることに対して必要以上に厳しい?
特に女性に対して?
諸外国はそうでもない?
大学時代に1か月だけアメリカにホームステイしたことがあるけど、
40前ぐらいのホストマザーは、自分の年齢をそんなに気にしてなかったような。。
ブログタイトルは、佐々木さんがNYの友人にかけてもらったという言葉。
佐々木さんの取材記事も読んで、
年齢や他人の言うことを気にすると、「損をする」んだと思った。
「大事なものを見失う」と思った。
といって、ここは日本。
周囲とも折り合いをつけながらやっていく方が賢明。
やっぱここでも大切なのは、いつも高校時代の友人たちと言っている・・・
バランス。
自分と周囲とのバランスを取りながら、いくつになってもやりたいことはやる。
そして私は会社員。会社の価値観の中でも生きている。
これも会社にいる限り、完全無視するわけにはいかない。
まぁ、物理的・体力的に無理なことは出てくるけど、やりたいことやればいいのでは?
とにかく、自分の年齢や他人の言うことは気にしなくていい、と再認識🍀
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