6月
6日,
2008年
オリジナルのスタンプ
がオリジナルスタンプを作ってくれた!
とても気にいった。
ありがとう!
こういうみなさんの気持ちが
店を育ててくださってると
心から感謝した次第です
よく学校の先生が
“よくできました!”ってスタンプを
押してくださいますが、あれは子供が
どれだけうれしい、気持ちいいことか。
学校関係者のみなさん、こういうオリジナル
スタンプをもっと検討されてはいかがでしょうか?(笑)
5月
18日,
2008年
郷土の城跡
丘がある。信長勢にいた日根野法印って人が
城主だった。お城研究家の人たちはこぞって
城跡不明、とか私有地のため不明などと
記述されてるが、実は地元民しか知らない
全景が見渡せるポイントがある
平安朝の頃?ここらは木曽川の支流がいたるところに
流れていて、暴れ八流と言われ氾濫を繰り返していた
その川だった中ほどから見渡すとまさに
お城の姿を思い浮かべることができる
私の好きな地元絶景?!?ポイントである
すみません地元の話題でした
5月
10日,
2008年
リアル東京
この自転車を何回か見た。
いやあ懐かしいっていうか
演出か?とも思える(笑)
実際に前掛けして商用?に走って
いる光景をみて日本の良きビジネス
スタイルを感じた
だってガソリンの高騰も関係ないし
身体にもいいし(笑)、何より
見ていて何か安心感があるのは
私だけだろうか?
この自転車?運搬車?が欲しい私です
10月
5日,
2007年
お月見の流儀?
あったと長老から聞きました。ってことは
80年以上続いてるってことで改めて
驚いてます。
普通の農家の造りの家の縁側で
りんご箱(木箱)の上に透明な一升瓶を
立ててススキを数本。あくまでそよそよ動く
くらい。
端っこが欠けたような古くからある大きな鉢
或いは大皿に里芋の煮っ転がしをピラミッドのように高く積む。
泥棒である子供は縁の際をしゃがんで歩腹前進?
のように静かに近づく。
下から見上げるとお団子の山に月明かりが
透明の一升瓶越しに当たりその向こうに
お月様が見える。
そおっと手を出して芋を握る、
ヌルッとする。ゆっくり手持ちの袋に入れる
すると縁側の向こうに団扇をゆっくり、ゆっくり止まりそうに動かすおばあさんが
”一人1個にしときゃあよ”とつぶやく。
ヤバイ!と猛スピードで垣根を突っ切って
あちこち擦り傷だらけで畑を駆け抜け
月夜の闇に子供たちは散っていく
肥溜めに落ちないように目を凝らしながら
でも上級生たちに必死でついて走るとまあ昔は本当にこんな雰囲気でした(笑)
今では写真のようにガキンチョたちは自転車
。なんとも風情の無い風景です
しかも芋から団子→お菓子と。
うちの店では手造りの焼き菓子を切って
分けてます。
汚い手をヌッと出す子供を見るとほっとする
やっぱ子供の手は汚れてないといかん!!(笑)
そんなお月見です
10月
4日,
2007年
結局お月見どろぼうは
なんだか盛り上がりました(笑)
http://blog.hicbc.com/blog/repodora/archives/2007/09/24/211542.php
9月
12日,
2007年
お月見どろぼう
なりました。?ベガシステムズ社長、若尾さんには
本当にご尽力いただきまして、この場を借りて?
お礼申し上げます
早速ですが、もうすぐ十五夜。
ここ尾張の田舎の村には戦前から十五夜に
子供たちがお供えのお団子盗んで歩く
風習があります。詳しくはおいおいお伝え
しますが、これがそのセット(笑)です