家族への向き合い方は自分次第
12月
6日
長男は、就職と同時に独立をしたけど、
ちゃっかりしている次男坊は、大学も職場も実家から十分通える距離だったため、
ずっと実家を拠点にしていたのだ。
長らく一人暮らしをしていた同世代と比べて、生活力は恐らく格段に劣り、
例えば、大切な服を縮めてしまうことを多分やらかすにちがいないとは思うけど、
失敗すれば学ぶはず。
そう思って、昨日は生活用品の買い物に付き合った。
あたりまえだが、応援の気持ちで送り出した。
とはいえ、核家族でもともと少人数なのに、
独立を機に、一人減り、もう一人減りという状況は、言い知れぬ寂しさがある。
一つ屋根の下
家族が多く、人と人とが関わりあう線が沢山あると、
それはそれで、深い悩みが生ずることはきっとあると思うけど、
子供の成長とともに、
家族の関わる線が減っていくと、残された家族との関係性はまた異なってくる。
「向き合い方は自分次第だからな」と自分にむけて声をかけてみた。
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☆銀座コーチングスクール 認定コーチ
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小川理恵(おがわりえ)
streeeam代表
働くあなたに笑顔と未来を届けるパーソナルコーチ
中小企業バックオフィスコンサルタント
HP
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