5月
14日,
2013年
久々のやり取り
現地の日本人は勿論、アメリカ人にも助けられた。
そのなかの一人は、いつの間にやら、あっしの「米国の母」を名乗り、今でも仲良くしている。
WA州に帰った際には、必ず「米国の母」に会いに行く。
カナダとの国境の街から、更に山を越えた場所に「母」の家と牧場がある。
シアトルから車でタップリ一日掛かるけど、ここはあっしにとって特別な場所。
その「米国の母」と、暫くメールのやり取りが途絶えていた。
どうやら、パソコンがクラッシュしていたらしい。
「全部消えた~!」
って言っているけど、バックアップとろうよ・・・
5月
12日,
2013年
クラブマンレース第3戦鈴鹿東コース
先週の岡山で、何故か分からないけど(・・生き霊のせいと言われる)
4㌧トラック・トランスポーターの座席から、背面落下してしまい、強打。
以来、腰にチカラを入れると超激痛!
何も足せない、何も持てない。
幸い、レース関係者には医療従事者が勢揃いなので、形成外科の医師(レーサー)にピットで診察してもらった。
曰く、骨由来でなく、筋肉由来とのこと。
とにかく冷却、休養、無理しない・・・が鉄則。
「でも仕事柄、無理しますよねぇ・・・」とボソッと。
イェス!
その通り!
動かしまくって、気合いと根性と涙で治しちゃる!
5月
10日,
2013年
感謝
それは、同情でも叱咤激励でもなく、ただただ前向きな一言。
あぁ、この「ヒトコト」が欲しかったんだなぁ・・・オレ。
やっぱり、このヒトの人間性に惹かれてココに居るんだなぁ・・・オレ。
決してヒトを褒めるタイプでなく、だからこそ、一言が重い。
ひねくれ者のあっしには、ただ優しいより、厳しくも遠巻きに見守られてる事が何よりも嬉しい。
風が少し止んだ。
5月
9日,
2013年
スパ・フランコルシャン
「ル・マンが、ル・マンが・・・」
って、解説の由良社長や福山サンが言ってて、ハッとした。
そか・・。
もう来月なんだ。そりゃあ、トラブル出し尽くしとかないと。
それにしても、カテゴリーとラップリーダーの識別LEDは、なかなか分かりやすいっすな。
5月
8日,
2013年
8日
と、恐怖の低気圧大王からメールがきた。
忘れたふりしてたけど、分かってますよ。
おめでとうございます。
誕生日。
トルーマンと一緒だったんすね。
・・・曙も。
にしても、自分から誕生日のアピールされるのって、小学校以来か?
5月
8日,
2013年
伝わらない
なんか、こう・・・悶々とした霧に行く手を遮られた感じがする。
まあ、生きてりゃ色んな事があるけど。
今日の空のように、スカっと晴れ渡ればいいなぁ。
但し今日も風が相当強かったけど。
目下、向かい風に立ち向かう最中。