6月
25日,
2013年
快適!
帽体からバラせるタイプは、こういうとき大変便利。
洗濯後の爽やかな香りは、実際には被った瞬間しか味わえないが。(ベンチレーションが効くから、淡い香りは走り出すと抜けてく・・・)
それでもこの暑い時期、一瞬でも爽やかな気分になれるのは、結構モチベーションの維持に役立つ。
6月
24日,
2013年
グランド・キャニオン綱渡りLIVE
命綱無しの、一発勝負!
成層圏からの音速スカイダイブ「レッドブル・ストラトス」も興奮したけど、 命懸けの挑戦ってTV番組のコンプライアンス上歓迎されないのか、最近目にしない。
挑戦者を信じ、支えるソフト・ハード面のプロフェッショナル逹。
関係者全てが完璧でなくてはならない。
ゴールまで圧倒的な安定感と集中力。
普段の修行の賜物だなぁ。学べる事は多い。
っていうか、最後の数メートル走ってたぞ!?この人・・・・。
6月
23日,
2013年
ル・マン24
・・・可哀想に
一転、ドライに変化しつつの、チェッカー数ラップ前の再レイン。
低気圧大王、こんな所まで居るのか?
終盤、追い上げるコルベットの気合いの入ったドライビングには、見ていてワクワクした。
イロイロあった今年のル・マン。
とにかく、トムクリの偉業を讃えたい。
(由良しゃちょと福山さんの解説は、面白いわぁ)
6月
22日,
2013年
スポーツ走行@鈴鹿サーキット・フルコース
7月の耐久レースに向けて、ドライバーと車輌のテスト。
土曜だというに、意外と台数少なめ。
因みに、十勝と茂木ではそれぞれレースウィーク。
恐怖の低気圧大王は茂木で奮闘してる筈。
東北は晴れてんのか?
茂木を東北と言うと、常に反発があるが。
北関東だ、と。
まあ、とにかく。
鈴鹿は、耐久レースでのシミュレーション目当てのドライバー多め。
6月
20日,
2013年
お師匠さま
先日の「グランド・マスター」を観て以来、イップ・マン師匠の生きざま、理念に大きく触発されてしまった。
格好良すぎる。
どこまでがフィクションなのかは、もはや問題では無い。
とにかく、格好良い。
ところで、サモ・ハン・キンポーも出演してるけど、彼も格好良い。
「燃えよデブゴン」のイメージしかなかっただけに、渋さが際立つ。
近年の(香港を含む)中国映画って、見応えがある。
6月
19日,
2013年
ルーティン・メンテ
今回の集中整備は、新車のフィーリングを復活させる事が目的だったので、交換部品は相当量に及ぶ。
しかし・・・。
毎度思うのは、もう少しライフが長くならんものかな?
タイミングベルト交換する度にウォーターポンプやプーリー一式、自動的に交換。
や、でも。
ベアリングの交換だけで済む設計で良いんじゃねか?
何でもかんでもAssy交換・・・て。
それにJEANNEのミッション・マウント、通算これで3つ目よ?
ポンプも3つ目だけど。
あのマウントのブッシュ、どう考えても強度不足なのでは?
エコだなんだと言っても、結局企業論理が勝っちゃうのかなぁ。
6月
18日,
2013年
ISLE OF MAN
レース屋として、マン島TTほど素人の頃の自分になれるレースはない。
自由をもたらす翼のような存在だったオートバイ。
ただただ速く走りたい、遠くへ行ってみたい。
そんな欲求を満たしてくれた、昔の、あの頃。
今だって、クルマもバイクも速く走りたい・・と思ってアクセルも開ける。
が、昔とは違う。あの頃ほどピュアに開けてない。
マン島TTは、そんな気持ちを持ち続ける男のためのレース。
いや、近代レースから逸脱するその様は「レース」ではなく、やっぱり「TT」なんだと思う。
無条件に、無性に魅力を感じる。
レーシングの原点だから。
ただ、そうは言っても・・・。
だからといって、マン島TTは目標にはならない。
なぜなら「TT」であって「レース」だとは思えないから。
でも、一度は溶け込みたいものだ、あの空気に。
いつか訪れてみたい、男としての憧れの地へ。
6月
17日,
2013年
喫茶@蓮心
「今日もミトチャ~!」
食ってから気付いた・・・。
写真撮り忘れた。。ま、いいか。
ルーティンの蓮心で、一息。
こんなに暑いと、普段の岩茶よりサッパリする茶が飲みたくなる。
で、珍しく緑茶。
緑茶っても、日本の緑茶じゃなくて、中国緑茶。
の、新茶。
爽やかで、のど越しが良い。
暑い日には良い。