備忘録(読書:リーダーになる人に知っておいてほしいこと)
8月
13日
読んだ内容を忘れないように…
真に国家と国民を愛し新しい人間観に基づく政治・経営の理念を探求し人類の繁栄幸福と世界の平和に貢献しよう
素直な心で衆知を集め
自修自得で事の本質を究め
日に新たな生成発展の
道を求めよう
- 素直な心=とらわれない→本質が見えてくる
- 素直に正しいことをする
- 毎日素直な心でいることを願う
- 人の意見は虚心になって聞く=素直な心で
- 大きく生きる、できる事は何でもやる
- 相手をくささない、良いところは取り入れる
- 考えても答えがでないときは、足を運んで教えを乞う
- 1つの道で成功のコツをつかむ
- 人間はお互いに飼い合い=人間の本質を知る
- 迷わなくても良いところで迷う=素直な心がない
素志貫徹の事
自主自立の事
万事研修の事
先駆開拓の事
感謝協力の事
- 社長は心配するために存在している、悩み=生きがい
- 人生を語る上で、苦労の物語は必要
- 正しい思いは成就する、成就しないのは自分自身に過ちがある
- 商売は勝ち負け、勝つことへの執念を
- 失敗しても叱られても、全ては縁
- 掃除、座り方、人間としての基本が大切
- 何事もやる以上は精魂込めて、十年経てば差は歴然
- 会議でも参加者の立場にたって準備を行う
- 思いやり、社長に会うときにも思いやりの心で準備する
- 礼状1つでも相手を感動させる、他との差を出す
- 必要のない仕事、人は存在しない、全てが必要
- 一歩先が重要だが、十歩百歩先を見ることも忘れない
- 適当なところ、の見極めが重要、世の中腹の底から得心できないことだらけ、おぼろげで十分
- 自分の心を使いこなせなければ、人は使えない
- 上司部下先輩後輩、全て裸の一個の人間としてつきあう
- 自己観照、自分の事を客観的に自分で理解する
- お互いに奉仕の心=絆
- 和を以て協力
しかし、このカメラは使えねーな…