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We are about to take off from Portland airport to get to USS Lexington in Texas!
Hope to see you all either in person or live streaming at 9:00am on 7/20!!
当団体が今夏7月29日へ向けてレキシントン博物館と共に準備中の歴史的なイベント「80年の時をこえて奇跡のストーリー:USSレキシントン-未亡人-OBONソサエティ」日本語の動画が完成しました。是非、皆さんご覧ください!
https://youtu.be/PV5Biz8ecaM
このストーリーは現在に至るまでの経緯をご案内しておりますが、ご遺族のお手元へ届くまでの奇跡を順次、皆様へもご報告して参ります。
多くの方々にシェアしていただけましたら幸いです。
本日令和5年7月14日、来たる7月26日に北海道松前町にて執り行われます「鈴木秀二」命日章旗返還式に関するプレスリリースを北海道内各記者クラブへ配布いたしました。
This ceremony is open to the public, if anyone who would like to attend, there is invitation card to sign up! For more information, please click link below:
https://usslexington.com/uss-lexington-museum-a-wwii-era-aircraft-carrier-will-return-japanese-flag-to-reunite-generations/?fbclid=IwAR0iWMNU1tSr86YBjT3KxU3UdyL6ABfPlJBk9GFCHoUdZGuN4u2-9roUaNQ
We look forward to meeting anyone who can attend at the USS Lexington Museum!
The USS Lexington helps a Japanese widow find eternal peace.
Please click the link below to read our latest newsletter about how the USS Lexington helped a Japanese family obtain closure.
https://mailchi.mp/5e6ed0628785/obon-society-needs-your-help
埼玉県秩父市出身で1945年の沖縄戦で戦死した、旧日本陸軍伍長関根彰さん=当時(33)=の日章旗が1日、遺族に返還された多くの寄せ書きと「祈武運長久」の墨の色はあせず、41年の出征時に贈られて以来約82年ぶりに故郷へ戻った。日本遺族会によると、日章旗は米オクラホマ州に住むシャロン・ヒュールズマンさんの家族が戦地から持ち帰ったもので、戦没者の遺品返還活動をしている米NPO「OBON(オボン)ソサエティ」に申し出があったという。今年3月、日本遺族会に照会があり、返還が実現した。
https://www.youtube.com/watch?v=TaIBFk8098A
埼玉県秩父市出身で1945年の沖縄戦で戦死した、旧日本陸軍伍長関根彰さん=当時(33)=の日章旗が1日、遺族に返還された。長男の竹一さん(83)は秩父市で開かれた式典で、「大変驚いている。額に入れて大事に飾りたい」と涙ながらに話した。多くの寄せ書きと「祈武運長久」の墨の色はあせず、41年の出征時に贈られて以来約82年ぶりに故郷へ戻った。 日本遺族会によると、日章旗は米オクラホマ州に住むシャロン・ヒュールズマンさんの家族が戦地から持ち帰ったもので、戦没者の遺品返還活動をしている米NPOに申し出があったという。今年3月、日本遺族会に照会があり、返還が実現した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c3e863b958f48f8af93539295ca4125530d68b2?fbclid=IwAR0bg7U5RNxj7YmAn6KwySiT4EHKOy8en8yON9h5TbB5f1kdSxNSNmQjzS8
Gooding County Historical Museum found the flag in its collection, and its officials have been working with the Obon Society to find living relatives to return it to Japan.
‘Finally come home’: Oregon nonprofit works with Idaho vets, historians to solve WWII mysteries
Board hopes Japanese soldier’s flag found in Gooding County Historical Museum’s collection can make it back to long-lost family
BY: CHRISTINA LORDS
To read this article, please click the link below:
https://idahocapitalsun.com/2023/05/29/finally-come-home-oregon-nonprofit-works-with-idaho-vets-historians-to-solve-wwii-mysteries/
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"We as human beings want to always divide ourselves and put ourselves in these different camps. These are Russians; these are Ukrainians. These are Japanese; these are Americans. These are Chinese. And these are Jewish, and these are Catholic. But the truth of the matter is, we're all humans. We all have family. We all have parents. We all have this family love in these connections."
– Rex Ziak, co-founder of the OBON SOCIETY
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太平洋戦争さなかの一九四四年十一月、フィリピン・レイテ島で戦死した埼玉県熊谷市出身の陸軍伍長、中山定好さん=当時(34)=が戦地へ持参した日章旗が九日、三女の丸山節子さん(81)=同市在住=へ返還された。四一年七月、出征にあたり、親類や近所の人々が寄せ書きした旗(縦約七十センチ、横約八十センチ)で、出征から八十二年の歳月を経て、故郷へ戻った。
同市や同市遺族連合会によると、旗は米軍兵士が戦地から持ち帰ったとみられ、戦没者の遺留品を日本の遺族へ返す活動をする米国の団体から、日本遺族会を通じて返還されることになった。県遺族連合会と同市遺族連合会の調査で、遺族が特定された。
この日は同市役所で小林哲也市長が立ち会い、同市遺族連合会の栗原健昇会長が丸山さんに旗を手渡した。
丸山さんは父が出征した三カ月後に誕生し、父親の顔は知らないという。戦死した父と、八〇年代に亡くなった母の間には三男三女があったが、存命しているのは三女の丸山さん一人という。
日章旗を前に、丸山さんは「父親のわが家へ帰りたい気持ちが、日米の関係者や多くの人々の温かい心を動かし、返還につながったと思う」と関係者に感謝。その上で「父と私はこういう巡り合わせ、運命だったのか。何かの物語のように思う」としみじみと心情を吐露した。
栗原会長は「遺族にとって、戦後はまだまだ終結していない」と所感を述べた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/249223
太平洋戦争末期の1944年11月、日米両軍が激戦を繰り広げたフィリピン・レイテ島で戦死した元陸軍伍長、中山定好さん=熊谷市出身、享年34=の遺品の日章旗が9日、三女の丸山節子さん(81)に返還された。定好さんが戦地に赴いた3カ月後に生まれた節子さんは、80年近くたって帰ってきた父の遺品を受け取った。
全文は下記URLまたは、画像紙面をお読みください。
https://mainichi.jp/articles/20230510/ddl/k11/040/076000c?fbclid=IwAR25T1u1IjPw-PEGDbOEa84UYa0ZzFr4Lsrli_oKGiF0nf052_q30iRZV18
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