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いつだって子どものミカタ!

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写真ACより 写真ACより
昨日は友人(保育園勤務)の話を聞いていました。

先日私が書いたように、いじわるな保育士がいるようです。

今年から入ってきた保育士さんが、割と年配なのですが、ずっと機嫌が悪く
子どもや先生たちに怒ることが多いと。

友人はとても心の広い優しいひとですが、
この状態は苦しそうです。

その友人も私も、
共通するのは
「子どものミカタ!」ということ。

子どもの場所であるはずの保育園が、
大人のストレスが渦巻くところではいけないのです。

幸せな仕事であると同時に、
自分の感情が出てきやすい職業なのかもしれません。

小さな子供の命を大勢預かるのは
社会の人が思うよりもはるかに重いのです。
子どもが好きでも限度があります。

一人ひとりの保育者が自分を大切にし、
そして相手を大切にできるようにするために

自己研鑽にとりくみつつ
国は、制度も見直してほしい。

配置基準や大量の書類
休憩時間
時間外労働(サービス残業)ひどいです。

じゃないと

本当に素晴らしい先生も疲弊し
つぶれてしまいます。


そしてお願いだから、

園長先生しっかりして。


園長先生も、やること多すぎるし、
育成をしらないから
困っていると思います。


やることいっぱい
保育園が社会にとって大切な場所なのだから
国も何とか力を入れてほしいです。




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