こんな邪魔くさいやつとはぁーー・・・
もうおさらばにゃーーー!!
一週間ちょいのエリカラ生活でしたが、経過も良く、無事卒業できました。
これからは6週間くらいに1度のチェックアップを怠らない様にして、再発を阻止したいと思います。
病院の嫌いなにゃーには酷ですが・・・
あ!そういえば、前回、前々回、前前前回と抗生物質を飲み切った後には吐いていたにゃーですが、今回は大丈夫でした!よかった…!Clavamoxという抗生物質は2回使用し、2回とも飲み終わった後に吐き気が止まらなかったので、禁止令を出したのですが、前回Clavamoxじゃないやつでも吐いたので、抗生物質全般ダメなのか…?!と今後が不安になりましたが…ちなみに今回の抗生物質はEnrofloxacin(Baytril)というのでした。ただドクター曰く、この抗生物質よりClavamoxの方が効果が良いと。でも経過も良かったので、無問題!
「いつでもどこでも枕」なエリカラ
去年の10月で大変だった「肛門のう炎」にまたなってしまいました・・・
実は、10月に患って以来、月一で病院にチェックアップへ行っていました。
そして、1ヶ月に一回だと大丈夫そうなので、2ヶ月にしてみましょうか。とお医者様から言われました。が、予約を入れようと思ったら2ヶ月先の予約は出来ないので、次の月にまた連絡下さい。と言われ。
すっかり電話をするのを忘れていて、ちょうど3ヶ月ほど経ってしまった昨日から、にゃーの様子があやしい・・・お尻をしきりに気にして、ウンも少なめ。
予約は向こう一週間いっぱいだけど、Walk-inでよければいつでも来てください、との事だったので今日あわてて連れて行くと、やっぱり肛門線にたっぷりと膿がたまっていると・・・(T_T)
無事膿はキレイに取り出せましたが、再び抗生物質を飲ませる日々が一週間ほど続きます。
抗生物質・・・処方された量を飲みきった頃に必ずと言っていいほど激しく吐き始めてしまうので今回も怖い・・・吐き気止めを先にもらっておけばいいのかなぁ。
こちらは「のう炎」発覚前の、テーブルに乗った悪いにゃー
昨夜はにゃーが再び病院へ・・・
今回は「肛門のう炎」というものでした。
> 猫の肛門のう炎について
実は以前も、肛門のう炎までは行かなかったけど、チェックアップの時に、だいぶ溜まってるから肛門線絞っておきましょうねー。といわれた事のあるにゃー。溜まりやすい子なのかな、と思ってたのに、今回はのう炎にまでしてしまい、多大な後悔・・・
数日前からダンナが、「にゃーのしっぽがピンと立ってない」と言っていました。なんのこっちゃ、と思いましたが、きっとお尻が嫌な感じだったのでしょう。猫のしっぽ観察、大事ですね!
前実家で飼っていたゴールデンのぽちも溜まりやすい子でした。まあ、犬と猫は違いますが・・・母が定期的に肛門線を絞っていました。なのでにゃーも私自身で肛門線絞りを頑張りたいと思います。にゃーは病院嫌いなので、連れて行くだけで大分ストレスになりますしね・・・
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