今日は、お友達がお昼ご飯に招待して下さいました
お料理上手な方で、いつも心から尊敬しているのですが、今回も菜の花の胡麻和えや手作りドレッシングのかかったサラダ、シューマイ、皿うどんなど、どれもとても素晴らしかったです。中でも一番感心したのが、ご自分で作ってらっしゃる漬物類でした。
きゅうり、かぶ、大根などの糠漬け。発酵食品が体に良いというのは、世間でも良く知られていること。さっぱりとした糠漬けを頂きながら、日本人は昔からこうやって野菜を長く保存させる方法を編み出し、ビタミン類を補ってきたんだよなあ...などと思いました。大根を甘めに漬けたべったら漬けは私の好み。作り方を伺うと私でも出来そうなので(糠漬けはやはりまだハードルが高いので...)早速レシピを教えて頂きました。
人にご馳走して頂いたお料理ほど、美味しく、有り難いものはありません。招待してくださったお友達に感謝です 日本食好きな夫(多分ステーキよりも、タイやベトナム料理よりも、絶対日本食がナンバーワン)のために、きゅうりの糠漬けをお土産に頂きました。学校から帰ってきたMが早速ごそごそ開けて、「何これ、クサーイ!」と鼻をつまんでおりましたが、このアメリカ育ち・半分日本人の我が娘に、古き良き日本の味を伝えるためにも、漬物作りを始めなくては!と思っている私です。
本日は、Mの2度目のHorse Show。早朝5時半から馬の準備を始めなくてはならず、何と4時45分起床。4時台に起きたのなんてここ10年くらいないかも。
まだ夜が明ける前からJed(馬の名前)の準備。
少し走らせてウォームミングアップ
7時半に、会場のあるRamonaに向けて出発。途中、ごろごろした岩がある山が見えてきて、乾燥したカリフォルニアの丘陵地帯が広がります。フェンスに囲まれたランチハウス(ちょっとした牧場)もたくさんあります。
「私、この景色全部好き!岩山も、木も、丘も、ランチハウスも、全部!」と興奮気味に話すM。
「将来は絶対こういう場所に住むんだ!」
(日本の山や川の方が緑が濃くて奇麗なのになあ、と内心思う私)
乗馬を始めた頃から、馬が欲しい、将来は自分の牧場を持つんだ、と言い続けているM。私はこんな内陸の乾燥地には住みたくないので(笑)、大きくなったら離れた場所に行ってしまうのかなあ、とちょっと先のことを想像してしまいました。
自分の番が来るまで1時間くらい、じっと馬の上で忍耐強く待つM(左)
競技するM(右)
結果は見事、出場した4クラス全て1位。チャンピオンリボンをもらい大満足でした。まだまだ初歩のクラスで、出場者も少ないんですけどね(笑)。
「前回のショーの時に1位をもらえなかったから、今回は絶対1位になろうと思ってたの。」(M談)この負けず嫌いは多分父親譲り(?)でしょう。
ベッドの背もたれにずらずらと並べられたリボン達
今日は、Mのバラエティー・ショー(タレントショー)がありました。親友のAちゃんと、Phillip Phillipsの「Home」を歌いました。Aちゃんのお母さんが選んでくれたのですが、これがまた良い曲なんです
タレントショーって聞くと、小さい子供達が派手なメイクをして大人っぽい歌を歌って..というイメージですが、今回のは全体的にほのぼのとしていて、充分楽しめました。小学生が、一生懸命に歌やダンスを踊ったり、手品をしたり(コンビで漫才をした子達が結構おもしろかった!)する姿は、何とも微笑ましかったです。
さて、M。初めて人前で歌ったのですが、バレエやダンスで場慣れしているせいか、あるいはやはり心臓に毛が生えているのか(!?)全く緊張した様子はなく、堂々と歌い終えたのでした。いつもはMのことを小馬鹿にしている兄Nも、今回ばかりは一番前で応援、彼女の歌いっぷりに一目置いた様子。
日本だったら、学芸会なんかでは練習に練習を重ねたりするもんですが、M達は多分3回くらいしか一緒に練習しなかったんじゃないかな しかも、流す曲もカラオケバージョンじゃなくて歌付きの曲、というゆるさ(笑)。(歌詞は一応暗記していました)でも、人前でパフォーマンスするのって子供によっては敷居が高い場合もあるから、これぐらいの気軽さがちょうど良いのではないでしょうか
いつも旅行から帰って来ると、久々に家族に会えて喜ぶのもほんの束の間、すぐに家の中のあら探しが始める夫 いつものことだから、もう慣れたけどね。彼いわく、旅行中は家族や家の事がすごく良く美しいものに思えるから、現実を見た時の(可愛らしく思えた子供達は言いことを聞かないし、家の中も想像してたより完璧でないし)ギャップにイライラするらしい
今回、彼の不満は3個だったからまだマシな方。一つ目は、「庭の水やりやった?」「(内心ドキッとしながら)やらなかったよー。だって寒かったんだよ~。雨だって降ったし(と、ほんの少し夜中に降った事を大げさに言う)。」二つ目は、私が作ったカーテンを見て(喜んだ様子全くなしで)「ボタンの位置、僕が言った方のが良いんじゃない? それに、僕だったらボタンの色、こげ茶にするけど。」だと ムッとしたけど、確かにボタンの位置も糸の色も彼の言う方が的を得ているので、何も言い返せず 三つ目はちょっと私のレイジーさがバレちゃうので言えません(笑)。
家に居るとドンドンあらが見えてくるので、「ちょっと打ちっぱなし行ってくる。」(夫は家で仕事をしています)もちろん、「庭の水やりしといてね。」の一言を忘れずに。ハイハイ。
外に出ると日差しが暑い。これでもかとこんがらがったホースの絡みを必死で解きながら、「あー私ってつくづくアウトドアが苦手(ただの水やりだけど )」などと愚痴をこぼす。彼に言われた通り、大きな木にたっぷり水をあげていると(やっぱりカリフォルニア、6日も水をあげてなかったのでカラカラでした )、「うわ!まだ居たの 」彼の車が庭の片隅にあるではないか。日差しが眩しかったので眉間に深い皺を寄せていたらしく、「すごい形相だ」だって。失礼な!早く出かけてください ハ~でもちゃんと言われた通りに水やりしててヨカッタ
信頼するカウンセラーに言われた言葉。
「難しい人と暮らすことは、自分を輝かせてくれていると思ってください。」
うん、そうなんだ。それにレイジ―な私には彼ぐらいがちょうど良いのかも
昨夜、「あ~また月曜日かあ」とまたどよーんとした 暗い面持ちになったN。今まで彼を育ててきた経験から、気持ちの準備をしてあげるとストレスが軽減されることを思い出し、
「明日はまた月曜日だけど、先週みたいにならないようにしようね。これから起きる楽しいことを考えよう。」と言ったら、
「ママ、朝起きたら僕にScooter Zoneに行くことを思い出させて。」ですって。来月、友達のお母さんがReverside(ここから2時間くらい北に行った所)にある大きなスケートパークに、仲良し5人組を連れて行ってくれる予定なのです。
よって、今朝の目覚めは上々でした
さて、今夜は夫が帰ってきます。掃除は昨日済ませ、夫が居ない間、料理をさぼっていたので(あ、ハズバンドが居ない間はみんなそうですよね?)今日は買い出しへ。スーパーに着くと珍しくHが「行きたくない~」と喚くので、携帯で大好きな粘土のビデオ(漫画のキャラクターの粘土で、正に子供が買いたくなるようなプロモーション用ビデオ)をカートに座らせて観せました。おかげで買い物がチャッチャカ終了。
家に戻って来てから、夫が居ない間に進めていたカーテン作り(ハイ、まだ縫っています)。
「自分の寝室にカーテンがない生活なんて耐えられない」とのたまうので(ちなみに私は無くても全然オッケー)、せっせと縫いましたよ。
(カーテンの長さも好き好きなんですね。ダイニングルームなどは短めに、寝室は長めにするとゴージャス感が出るみたい。)右は、上の方に飾り用に付けた大きな木のボタンです。
今週は火曜日から3日間ほど忙しくなりそうなので、珍しく(?)夕食の献立を決めておきました。明日はプルコギ(韓国風味付け薄切り牛肉)、明後日はサーモン、明明後日はキムチ鍋です!
日曜日の甘い誘惑、それはこちら。ドーン!
うちから数分のところにある、地元の皆から愛されているドーナツ屋Christy's Donutsのダズン(12個入り)。ドーナツはふわふわ、ほどほどの甘さでしつこくない。そして安い!ダズンで9ドル50セント。だから、しょっちゅう足を運んでしまうわけ (実は日曜に限らず平日でも買いに行っている)クロワッサン系も美味しい。フレンドリーな中国人家族が、毎日休みなく働いています。
うちの家族は甘い物がだ~い好き(って言うか両親の影響ですね)。日本から来ていた夫の親友K太さんも、甘い物に目がなくてここのドーナツをしょっしゅう買いに行ってたっけ。日本では最近、コンビニでドーナツ競争が起こっているとか。ミスドやダンキンドーナツ(まだあるのかな)に行かなくても、美味しいドーナツが食べられるようになるのかな。
無くても生きていけるんだけど、あるとやっぱり手が伸びてしまう...
甘くて危険な食べ物、それがドーナツです
今朝は、朝からShineの月一で発行するニュースレターの原稿書きをしていました。エッセイの内容を考えていた時、Mの誕生日19日の前日、18日は姉の誕生日(夫の弟も同じ日。しかも、同い年という偶然)なので、彼女について少し書くことにしました。
姉と私は一歳違い。でも、性格はあまり似ていなくて、花で例えるなら、彼女は大きな木の陰にひっそりと咲くヒナギク(ごめん、お姉さん笑)で、私は皆から好かれたくてニコニコ愛想を振りまくチューリップ、といった感じ(?)。しかし、その控えめながらもしっかりと自分らしさを貫く芯の強さは、私が最も尊敬する部分であります。10代後半から20代前半は、そんな姉の存在に助けれたことも多かったです。
彼女は大学の頃から数年間、レコード屋で働いていたので音楽に詳しく、槇原敬之や大江千里も彼女が教えてくれました。当時彼女に教えてもらった歌手の中で、今でも好きなのが古内東子。ある時、当時流行っていた竹内まりやのことを、姉が「彼女は家事の片手間に曲を作っているらしいよ」(子育てをしながら音楽活動をされていたのでは?と思います)と教えてくれたことを私はずっと覚えていました。きっと、自分もいつかそんな風に仕事が出来たらと思っていたのだと思います。
あれから20年近くが経ちました。当時流行っていた曲を聴きながらちょっと昔を思い出したりしますか
古内東子「誰より好きなのに」
MISHA 「Everything」
KAN 「愛は勝つ」
渡辺美里「My Revolution」
岡本真夜「Tomorrow」
今日は、Mの8歳の誕生日。しか~し、お父さんはいないし、日曜日に予定していたパーティは延期(Hの水疱瘡のため)。私からのプレゼントは、Jump Around Now(トランポリン場)に連れて行く事だったのですが、それも延期 さすがに可哀想に思い、数日前モールに連れて行ってあげました。サングラスとお財布、ネックレス(ラッキーなことにセール )を買ってもらいご満悦。しかし、「当日も何かもらえるんでしょ?」とワクワク顔。クリスマスにプレゼントを一人何十個ともらうこの国のカルチャーが恨めしい
しかし、やはり当日何もあげないのも可哀想(また)なので、彼女が学校に行っている間にトイザらスへ。そこで、ある陳列棚で思わず足が止まってしまいました。Journeygirlsと言う、American Girl DallやTarget が出してる My Generation Dollsみたいなお人形さんシリーズ。しかし、何が違うってお洋服がオシャレ!!よ~く見ると、どうもヨーロピアンをテーマにしているらしく、箱にはピサの斜塔やロンドンのBig Benが(笑)。私、人形系にはそれほど興味ないんだけど、さすがにこの洋服のオシャレ度の高さにちょっと興奮してしまいました Mは着せ替えごっこが好きなので、洋服セットを買うことに。かなり悩んだ末(笑)、短いジーンジャケットと白いロングスカート(ヒッピー風)のセットにしました。
案の定、包み紙を開けたMは大喜び
夕方はおばあちゃん(T方)からお祝いの電話(と同時に郵送で送ってくれたカードとキャッシュも到着)、朝もお父さんからちゃんとお電話がありました。夕食は、子供達みんなが大好きなSouplantation(サラダバー、スープバー、ピザ、デザート食べ放題のお店 )へ。金曜日の夜とあってお店は超混雑。食事のあと、 redbox(映画の自動販売機)で、「Max」という犬の映画を借りてみんなで観ました。犬が主人公の映画は必ず泣けるよね~これ、Tが観たら大泣きだな。
明日の夜は、親友の両親にアイスホッケーの試合観戦に連れて行ってもらえるようで、心待ちにしているMです
夫が、Aspen(コロラド州)へ毎年恒例のスキー旅行に旅立って行きました。アスペンと言えば、世界でも有数のスキーリゾート地。幸か不幸か、私はほとんど興味が無い(そりゃあ若い頃ちょっとやった事はあります。北海道のパウダースノーを滑って楽しい!って思ったこともあったけど、今小さい子供3人連れてまで行きたいとは... 思わないな )ので、「どうぞどうぞ行ってらっしゃ~い」と送り出せます。
とは言え、1週間近くひとりで3人の世話をすると思うと...ちょっと心細くもあります その不安を感じるのか(?)、いつになく言うことを聞かない子供達にイライラ、しょっぱなから怒鳴ってしまうことも。反省反省
しかも、子供達だけでなく犬のブルースも私の目を盗んで脱走、なおみちゃんのとこに行っちゃうし ま~うちにいるより、なおみちゃんとGおばさんの家の方がフルアテンションだから居心地が良いのは分かるんだけどさあ...
金曜日は、Mの8歳のお誕生日。本当は日曜日に家でパーティをする予定だったのですが、何とHが水疱瘡にかかってしまい、泣く泣く延期することに。幸い 症状はさほどひどくないのですが、外出は控えています。
夫が帰ってくる月曜日まで、何事もなく平和に過ごせますように...
今日、最近お仕事を頂くようになった雑誌の編集長の方とお食事させて頂いたのですが、こんなことが私の人生に起きるなんて、去年の秋までには考えられないことでした。(今日のブログはちょっと長いよ~ )
4年くらい前だったでしょうか。NがNight Terror(夜驚症)でしょっちゅう夜中に泣き叫びながら起きたり、学校に行きたがらなかった時期がありました。その頃、オーラソーマの方と知り合うチャンスがあり、Shineでセミナーを行ってもらうことに。何十個と美しく並べられたカラーボトルの中から、自分の好きなボトルを選び、その色に基づいてセラピーが行われるというものでした。
息子だけでなく、当時の私自身も何かもやもやしたものを抱えていたんだと思います。自分自身へのアドバイスも頂き、セラピストの方の柔和な雰囲気にすっかり癒されたので、息子にもセラピーをしてもらいました。彼女曰く、彼自身が心の中に葛藤を抱えている。お母さんは、夜寝る前にラベンダーオイルで優しくマッサージしてあげて下さい、安らかな眠りにつけるように、とアドバイスされました。そのマッサージの効果があったのか、彼の夜驚症も徐々になくなっていきました。
その時彼女に言われたのが、「書くことが好きならブログをやってみると良いですよ」ということでした。しかし当時の私は、「自分の心の中を書くなんて恥ずかしいし、それに私の生活なんて誰も興味ないはず」と否定的。今思えば、新しいことへの不安が勝っていたんですね。とは言え、本当は自分でもやりたいと思っていたのです(笑)。密かに考えていたブログのテーマが「普通のおばさんがライターになるまで」。壮大でしょ
実際にブログを書き始めるまで、それから4年かかりました。3人目の子供を産み、もともとずっと家に居ても苦にならない方なのだけど、赤ちゃんを抱えて更に引き込むようになり、家の引っ越しも重なり(新居のリモデルの最中はモーターホーム生活を強いられ)、次第に人付き合いから遠のくように。昼間、赤ちゃんと二人きりの生活は楽ちんで、甘くて、おうち大好きな私には至福の時期でもありました。でも私ちょっと引きこもりかな、と薄々感じてはいました。
モーターホームに住んでいた時はまだ良かったんです。不便な生活が面白くもあり、それがエクスキューズにもなりましたから。でも、リモデルが終わった新居に引っ越してきてから本当の苦労が始まりました。ペンキ塗りから床のタイル貼りに至るまで、四六時中寝る間も惜しんで働く夫に比べ、赤ちゃんがいる事を言い訳に何もしない私。もともと、悲しいかな日曜大工などのDIY系に興味の薄い私。そんな、一見ただのナマケモノにしか見えない私に不満だった夫と衝突する日々。
最初は、被害者意識でがんじがらめになっていました。夫が私を批判ばかりする、と。それで鬱になりかけました。でも、やる気が出ない自分の心の底をずっーと掘り下げていくと、色々なことが分かってきました。ずっと心に燻っていた「このままではいけない。自分を変えたい」という思いが、とある眠れない晩に「自分は行動しなくてはならない」という意志にはっきりと変わりました。
それからは堰を切ったようにブログを書き始め、タイミング良く伊藤比呂美さんのトークショーがありL.A.まで足を運び、主催していた雑誌の編集長の方とちょこっとだけご挨拶をさせて頂く機会がありました。そうだ、10年前、この雑誌社にライターとして応募した時は採用されなかったけど、もう一度チャレンジしてみよう、と勇気を出して履歴書を送ってみました。1週間以上なしのつぶてだったので、まあダメだったんだろうと期待もしてなかった分、気落ちもしませんでした。ところが、ある日その編集長の方からメールが。「書いたものを読ませて頂きました(長年Shineのニュースレターに載せていたエッセイをいくつか送りました)。ぜひ一度お会いして色々お話させて頂けたらと思います。」と。もうびっくり仰天。
その後、いくつかお仕事を頂けるようになり、私が夢に描いていたような、家に居ながら家事の合間をぬってライターとして仕事をする生活が実現...
(まあお仕事の量は、まだたかが知れていますがハハ )
そして今回、私の方からお誘いして編集長さんとのお食事が叶いました。夫に、「編集長とお食事に行く」って言ったら「何かカッコいい響きだね~」って喜んでくれました。お誘いするのもドキドキでした。でも若くて美人の編集長さんと面接でお話した時、とても話が弾んで楽しかったので、勇気をふり絞ったのです。そして何と、今日話をしていたら同い年だと分かり椅子から転げ落ちそうになりました 私が通っていた高校に彼女の友達もいたなど、共通点もあり話題は尽きることがありませんでした。
高校の卒業アルバムに書いた私の夢は、「エッセイストになること」。
その夢に、ちょっと近づけたかな...?
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