夕方から、雲が出ていたのですが、
更待ちのお月さまが出る頃には、晴れていました。
くっきりとしたお月さまが望めます。
【月】
1992.7.15
『鏡の背面』と同じのような成り代わりの作品として、
『火車』があるというので、読んでみました。
1992年の本なので、少し時代が古く感じますが・・・愉しめました。
◇内容◇
休職中の刑事・本間俊介は、遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者・関根彰子の行方を捜すことになった。
自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して――なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?
いったい彼女は何者なのか?
謎を解く鍵は、カード社会の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。
大きな栗が店頭に並んでいたので
栗の渋皮煮を作りました。
ふっくら美味しい渋皮煮ができました。
渋皮煮の副産物は、栗の渋皮汁です。
渋皮染めをする予定です。
【食】
遊歩道で
秋の野芥子が咲いています。
道端でもよく見かけます。
こうして写真に撮ると、可愛らしい花です。
【黄】
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