今日のカルガモは、三羽。
川広場で二羽。
買い物帰りに本流で一羽を見かけました。
川広場で
小さな木の河津桜が咲いています。
川広場では、ゆっくり写真を撮ることができます。
交通量の多い通り道に見上げる樹があるのですが、
立ち止まって写真を撮り難いのです。
桜並木の中で
早咲きの桜が満開に近付いています。
花と葉が同時に見られる桜です。
今日のカルガモは、二羽。
川広場の上流で、餌を探していました。
本流は、水嵩が増していて、ヒナちゃんは見当たりませんでした。
病院の駐車場で
白い桜が満開です。
大島桜でしょうか?
見上げた山の所々にも白い桜の塊が見えます。
この庭で
ムスカリが咲いています。
今年は、四輪開花しています。
画像の三輪と離れたところに一輪。
この庭で
菫の花が咲いています。
種が飛んで、至る所で開花しています。
枯れ草の上にヒナちゃんがいました。
今日は、独りきり。
その後、上流へと泳ぐ一羽のカルガモをみかけました。
ヒナちゃんのところへ行くのでしょうか?
昨年新しい桜の苗木が植えられました。
大寒桜でしょうか?
小さな木に開花しています。
花園で
仏の座に吸蜜しているアカハテタを見かけました。
寒の戻りがありましたが、春らしい陽ざしになりました。
小望月、十五夜満月、十六夜、立待月と雲がかかって見えませんでした。
最近は、日中は晴れていて、美しい夕日の後、
夜になってから、雷が鳴り、突風が吹いて、
春の嵐が吹き荒れる日が多い気がします。
朝にはまた青空に戻るのですが。
久しぶりに望む居待のお月さまです。
散歩道の染井吉野が数輪開花しています。
青空と同じ青い鳥・イソヒヨドリを見かけました。
今日のカルガモは、いつもの二羽が枯れ草の上で、寛いでいました。
最近、ヒナちゃんを見かけません。
どこに隠れているのでしょうか?
いつもは四月下旬に咲くのに
街路樹下で
都草が咲いています。
今年は早い開花です。
この庭で
いつの間にか八角蓮の葉が開いています。
大きな葉は、30cmくらいあります。
芽が出る様が面白いのに見逃してしまいました。
この庭で
桃の花が咲いています。
剪定されたので、花数は20くらいです。
初めて見る花です。
石楠花に似ているなぁと思いました。
別名が石楠花擬らしいです。なるほど。
マンサク科ロドレイア(シャクナゲモドキ)属
花園で
辛夷が咲き始めました。
蜘蛛の巣を連想する咲き方です。
川広場で
白鷲と二羽のカルガモが泳いでいました。
お互いに気にしていない様子でした。
当初の予想では、17日が開花ということでしたが
そろそろ開花の便りが聞こえてくる頃でしょうか。
散歩道の染井吉野の蕾が膨らんできました。
肌寒いのか蒲の穂綿を纏っています。
お月さまが十三夜になりました。
満月は、21日の十五夜さまです。
雨の予報ですが、満月は望めるのでしょうか?
今日のカルガモは、二羽。
いつもの枯れ草の上で、毛繕いをしていました。
花園で
紅葉李が咲き始めました。
ベニバスモモの名所に「紅蓮桃」を連想しました。
紅葉李が正解でした。
春のお彼岸。
お墓参りに行きました。
お墓の傍の溝辺で、花大根が咲いていました。
川広場で
白鷲を見かけました。
その上流には二羽のカルガモが泳いでいました。
下流では、別の二羽のカルガモが枯れ草の上で毛繕いをして寛いでいました。
柔軟な体です。
十一夜のお月さまが青空に浮かんでいます。
よく晴れた一日でした。
集英社 (2018/12/20)
1月のはじめ、朝のテレビで、4人の若手作家が面白かった本を1冊ずつ挙げていました。
試しに予約して、読むことにしました。
『最初の悪い男』と『両方になる』は全く本が開きませんでした。
この本は、しっくりしないながらも、ページは開き続け、
最後は、予想しなかった展開に。
それなりに読めました。
本の装丁の雰囲気も良く、図書室の懐かしい居心地を感じた作品でした。
◇内容◇
堀川次郎は高校二年の図書委員。
利用者のほとんどいない放課後の図書室で、同じく図書委員の松倉詩門と当番を務めている。
背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、快活でよく笑う一方、ほどよく皮肉屋ないいやつだ。
そんなある日、図書委員を引退した先輩女子が訪ねてきた。
亡くなった祖父が遺した開かずの金庫、その鍵の番号を探り当ててほしいというのだが…。
図書室に持ち込まれる謎に、男子高校生ふたりが挑む全六編。
この庭で
黄水仙が咲いています。
最近、春の嵐がしばしば吹き荒れています。
散歩道で
柳の新芽が出始めています。
柳の上には、十日月が出ていました。
はじめは首の白いカルガモが一羽でした
叢から一羽が現われて、二羽になりました
今日のカルガモは、二羽。
いつもの首が白いカルガモともう一羽。
親子でしょうか?
花園で
白木蓮が咲いています。
白木蓮の花は、すぐに茶変してしまいます。
お隣の庭の白木蓮は、剪定のため、今年も花を咲かせていません。
雨上がりの川では、ヒナちゃんが枯れ草の上で
餌を突いていました。
何が好物なのでしょうか?
今宵は九夜月。
写真を撮ろうと外を眺めたら、飛行機が通過していきました。
この庭で
クリスマスローズが生き返りました。
白い花の鉢は、すっかり枯れてしまいましたが、
赤紫色の鉢は、復活して一輪の花を咲かせました。
今日のカルガモは、支流に5羽いました。
支流のカイツブリのいる場所にヒナちゃんがいました。
ヒナちゃんの行動範囲が広がっています。
KADOKAWA (2018/4/27)
8月に予約して、ようやく手元に届きました。
分厚いながらも読み応えのある面白い本でした。
すんなりとおちかが嫁入りして、富次郎にバトンが渡されました。
続きが楽しみです。
◇内容◇
江戸は神田の筋違御門先にある袋物屋の三島屋で、
風変わりな百物語を続けるおちか。
塩断ちが元凶で行き逢い神を呼び込んでしまい、家族が次々と不幸に見舞われる「開けずの間」
亡者を起こすという“もんも声”を持った女中が、大名家のもの言わぬ姫の付き人になってその理由を突き止める「だんまり姫」
屋敷の奥に封じられた面の監視役として雇われた女中の告白「面の家」
百両という破格で写本を請け負った男の数奇な運命が語られる表題作に、
三島屋の長男・伊一郎が幼い頃に遭遇した椿事「金目の猫」を加えた選りぬき珠玉の全五篇。
人の弱さ苦しさに寄り添い、心の澱を浄め流す極上の物語、シリーズ第一期完結篇!
「金目の猫」は、他で読んだことがありました。
この池の面がまるで流しもののようになっています。
そろそろ暖かくなったので、藻の刈り取りをしなくてはと
考えているところです。
メダカは、元気でしょうか?
弓張月に気付いて、
しばらくしてから写真を撮ろうとすると
雲が張り出してきて、すぐにお月さまを覆ってしまいました。
今日は久しぶりに二羽のカルガモが草の上で寛いでいました。
小さな水門では、ヒナちゃんが餌を突いていました。
最近のヒナちゃんは、小さな水門辺りで見かけます。
節分祭には、救急騒ぎで行けずに
ようやくお詣りに行きました。
後厄のお守りを納めて、前厄のお守りをいただきました。
冷たい風が吹くものの日向では春の陽気を感じました。
細いお月さまが夕方の空に出ていました。
これくらいの細さのお月さまも好みです。
この庭で
花韮の花が咲いています。
15年くらい前に球根を植えて以来、毎年開花します。
朝、8時前に家を出て、介護タクシーで外来診療へ。
帰ってきたのは、13時40分。
待ちに待ちました。
待ちに待って、医師からは叱られて、意味のない診察になりました。
もやもやした気分で、夕景と夕月を眺めました。
今日もカルガモは見当たらず、
ヒナちゃんが餌を探していました。
帰り道、青鷺を見かけました。
少し前まで新芽でしたが、
花園で
土佐水木が咲いています。
不思議な花姿です。
花園で
山茱萸の花が咲いています。
次から次へと春の花々が咲き始めました。
今日は、カルガモは見当たらず、
ヒナちゃんがいました。
眺めているうちに叢に隠れてしまいました。
今春のソメイヨシノの開花は、3月17日頃とか。
春が駆け足でやってきました。
季節の和菓子は、春霞を選びました。
花園で
ギンヨウアカシアが咲いています。
黄色に燃える!! 咲きっぷりです。
花園の畑で
ブロッコリーの花が咲いています。
菜の花畑風ですが、ブロッコリーでした。
花園で
河津桜色の彼岸桜がそろそろ花終わりでした。
この庭の彼岸桜は、満開になりました。
三月に入ると、庭中に姫榊の匂いが充満しています。
家の中でも、神棚の部屋に姫榊の匂いが充満しています。
この匂いがしてくると、春が来たことを感じます。
春告げの樹と呼んでいます。
金曜日の夜、義兄が大阪出張の帰りにお見舞いに立ち寄りました。
お伊勢さんに行って以来の赤福です。
食後に残る不思議な甘味は何処から来るのでしょうか?
花園で
薺が花盛りを迎えています。
たくさん咲くと、華やかです。
田圃の横で
蚤の衾(ノミノフスマ)が咲いています。
花弁は10枚に見えますが、5枚なのだそうです。
小さな花ですが、愛らしい花です。
この庭で
彼岸桜が開花を始めています。
暖かい弥生はじまりです。
お月さまが朝まで残るようになりました。
今朝の有明の月。
スモッグで煙っていました。
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