朝から、蝉の変な鳴き声がしていました。
何処から?と思っていたのですが、
洗濯物を干すときに、網戸の内側に蝉が停まっていました。
この蝉だったのでしょうか?
捕まえても元気がありません。
この庭の樹に停まらせました。
洗濯物を干している間に姿が消えていました。
公園からは、蝉時雨。
近くを通る時には、耳を塞ぎたくなるくらいの騒音です。
長い長い七月が終わろうとしています。
今月1日に遠方から帰省した友人と会ったのが、遥かむかしに感じます。
それから、東へ。
そして、隙間時間に4月以来の友人と会いました。
様々な思いに取り囲まれて、長い長い七月がようやく終わろうとしています。
七月が終わっても、ぐるぐると巡る思いはまだまだ続きます。
解放されたい!!
逆走する台風12号の風が未だ吹いていますが、
今朝から青空が広がっています。
散歩道で
アオサギを見かけました。
この川が縄張りのようです。
細くて長い身体が特徴です。
カルガモは居なくなりましたが、アオサギは、よく見かけます。
散歩道で
前を行く羽黒蜻蛉に出合いました。
距離が近付くと離れ、遂には横道へと飛んで行きました。
18:17
親鳥が飛び去った後を追いかけるカルガモ
18:19
どこにも居ないので、立ち止まったところ
7月11日夕刻のことでした。
いつものようにカルガモの親子が仲良く並んで泳いでいました。
すると、突然一羽が飛んでいきました。(多分親鳥)
その後、残ったカルガモは、親鳥が飛んで行った方向に泳いでいきましたが、
途中で一人取り残されて、立ち止まっていました。
それ以来、カルガモを見かけていません。
何処へ行ったのでしょうか?気になります。
散歩道で
トカゲがカマキリを咥えていました。
長~い体長のトカゲとまだ小さなカマキリ。
カマキリは、卵から100以上生まれて、成虫になるのは数匹らしいです。
カルガモの親子がひなたぼっこをしています。
小鴨が大きくなって、親鳥との区別が付かなくなりました。
横を見ると、川に下りる階段の手すりに漂流物が残されていました。
大雨を乗り越えて
仲良く岩の上にいましたカルガモの親子。
逞しい!!
台風一過の川で
カルガモの親子が休息していました。
台風も乗り切ったようです。
人間の親子は如何に?
朝から、大雨と雷の轟きの日。
大雨洪水警報が出ています。一部には、土砂災害警報も。
雨が小雨になったので、買い物に出かけました。
小川では、囂々と音を立てて、濁水が流れています。
カルガモの親子が住む川では、思ったよりも水嵩はなく、
親子が休息していました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ