今宵は十五夜さま。
満月は、29日早朝4時頃のようです。
明るい月夜です。
今日は朝から晴れて清々しい日和でした。
青空から出ていたお月さまが次第に輝きを増しています。
朝、8時から家を出て、諸々の用事を済ませました。
洗濯機は、3回まわして、おひさまを最大限に活用しました。
目まぐるしい一日でした。
明日へつづく。
【月】
雨続きのお天気でした。
お月さまは、いつの間にか十二夜になっていました。
明日は、久しぶりに晴れそうです。
【月】
気温は低いのですが、青空が広がって、
陽射しが暖かく感じられる一日でした。
空が青いというだけで、
しあわせな気分になります。
お月さまは、弓張月になりました。
久しぶりの青空。
空気は、冷たかったのですが、おひさまの光は暖かく感じました。
夕日の中、帰ってきました。
大きな雲が出ていますが、
時折、五日月が望めます。
正論に傷つく一日でした。
正論なので、傷つくのですが、人間の意思は一体どうなるのでしょうか?
少し薄雲が出ているようですが、
今宵もお月さまを望めました。
朝から、出動して、ディケアに出かける母を送り出し、
再び家に戻り、夕方、ディケアから帰宅する母を迎えました。
自宅と生家を二往復。
明日は、一人生活を試してみることにします。
虚弱体質の私にしては、今週は、毎日出動して、よく頑張りました。
18:19
久しぶりに望む細いお月さまです。
お月さまは、三日月になっていました。
8:25
1.4 11:30
お月さまが、朝まで残るようになりました。
母の病院へ洗濯物を届けに行った帰り道、ぱきんとした青空に出合いました。
もうすぐ退院だけれど、一人で生活できるのかどうか不安です。
生活しやすいようにいろいろな物を選んで設置しているところです。
祖母(72歳)とは高校三年生まで、祖父(84歳)とは結婚する少し前まで、同居していましたが、
二人とも病死するまでは、介護という課題はなかったように思います。
近くに住んでいた母方の祖母は、私が小学一年生の頃、交通事故後入院中に死亡して、
母方の祖父は、私が20代前半に病死しました。介護の課題はありませんでした。
ご近所の93歳の小母さんは、毎日畑仕事をしています。
寒い冬でも、通るたびに畑にいます。
土と触れ合う生活は、身体を強くするのだとしみじみと感じられます。
これからどうなる?と考えても、なるようにしかならないのだから。
さて、冬の晴れた日は、日光浴をして温まります。
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