6:08
昨夜のお月さまは、黄砂に煙ってぼんやりとした輪郭でした。
今朝のお月さまは、くっきりと望めました。
四月が始まりました。
【月】
今日も凄まじい黄砂に煙る一日でした。
昨日よりも視界が白く煙っていました。
居待のお月さまが屋根から顔を出しました。
欠けが目立つようになりました。
【月】
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黄砂に霞む春の山
今日、明日と黄砂が飛来しています。
晴れた空は、曇り空のように白く霞んでいました。
立待ちのお月さまは、望めましたが、霞んでいます。
星々は、見えません。
すっかり黄砂に覆われて、輝きを失っています。
【宙】【月】
十六夜のお月さまが輝いています。
桜の季節のほぼ満月です。
【月】
お月さまが丸くなってきました。
今宵は小望月。
満月は、29日の4時頃のようです。
明日の夕方から日曜日にかけてお天気が下り坂のようです。
公園の満開の染井吉野と小望月。
夕暮れ時に独り占めしました。
【紅】【月】
十三夜のお月さまが好みな方も多いらしいです。
お寺の鐘が鳴っています。
青空に白く十三夜が望めています。
17日ぶりにガラス越しに母の顔を見てきました。
緊急手術になった時、医師から「他に知らせる人はいませんか」と言われました。
「私しかいないので」と・・・遂にひとりで送る時が来たのかと覚悟しました。
どうにか生き残って、元気になっていました。
来週には、またリハビリ病院へ転院になります。
「家に帰りたい!!」が口癖です。
先日、テレビで、認知症専門医のおはなしを観ました。
医師としての立場と患者としての立場には、大きな隔たりがありました。
自身の立場・・・考えさせられました。
母は、言います。「私は、家族(祖父母と父と弟)を看取ってきたから」と。
しかし、看取った家族は、認知機能は正常でした。
しばらくは、もう少し、正常でいてほしいです。
【月】
青空に宵月が出ていました。
様々な植物の上で、白さを際立たせていました。
今宵は、十一夜。
【月】
お月さまは、上弦を過ぎました。
これから日毎にふっくらとしていきます。
真上にあるお月さまを息を止めて撮影したので、首が痛くなりました。
【月】
13日が朔でした。
久しぶりに望むお月さまは、弓張月になっています。
6:05
お月さまは、更待月を過ぎました。
今朝は、薄雲が広がって、ぼんやりとしたお月さまです。
お天気は、下り坂。夕方から雨になる予報です。
【月】
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