スペインから帰って来てから、これまでは作った事がなかったもの、例えばパンや漬けものなどを作っています。
なぜかというと、コロナで日本に帰る事が出来なかった時に、どうしても食べたくなったギョーザや肉まん、まんじゅうなどを作った事で、買うのが当たり前だったものでも、自分で作れるんだと気付き、それに伴い、保存料など無添加の美味しさと安全性に注意するようになったからです。
そんなわけで、イチゴジャムを作ることにしました。
イチゴにグラニュー糖を混ぜて、一晩置いて煮るのです。
あまり手間がかからず簡単そうなのですが、どこまで煮るかの見極めが難しかった。うっかり焦がしてしまい、ベッコウ飴味の粘りのあるジャムになってしまいました。
でも、きっと10回作れば、少しはコツがつかめるかなと思います。期待を込めて。
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年齢なんて関係ない!環境なんて関係ない!毎日をもっと豊かに生きるための意識改革!
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銀座コーチングスクール認定コーチ
小林万希子
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