スペインの郵便事情。諦めていた荷物を手にできた喜び!
7月
28日
税関(aduanaアドゥアナ)に目をつけられると、届かないか、追い銭して荷物を受け取るか。
詳しくは知らないがテロの後から厳しくなったらしい。
今回、母親が送ってくれた荷物。特に禁止されているものもなかったのに、たぶんダンボールで送ったために目をつけられ、数回税関とやり取りをした。
細かく内容と重さ、個数を書いて送ったが、注文書と領収書が必要と言われた。
母親が自身の買い物のついでに買ってくれたラーメンやお菓子。そんなレシートが残っているわけもない。ましてや注文書なんて、ない。
少々切れ気味に、「コロナで帰国できていない娘のために母親が送ってくれた日本の食べ物。親子で注文書なんてあるわけない!」とメッセージを送って、諦めて放っておいた。
あれから約2ヶ月。
ふと郵便受けを見ると、不在届けが。
そして今日、その荷物を手にした。
結局追い銭はしなくてよかった。
5月11日に日本から発送されていた。
お母さん、どうもありがとう!
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銀座コーチングスクール認定コーチ
ふらまっきぃ
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