DaVinci Resolve 150(備忘録)Fusion Tracker Call-out

最初に対象となる物体が移動する... 最初に対象となる物体が移動する範囲の中で、Call-outの対象となるClipの上に、調整クリンプを乗せ、時間の調整をします。
※この画像は、すでにFusionでの配置が完了しているので、色々表示されています。
ここで何度も取り上げているTr... ここで何度も取り上げているTrackerを稼働させ右矢印をクリックしてトラッキングを
完了させます。完了すると緑の軌跡が表示されます。
次にTEXTで文字を入力し、装... 次にTEXTで文字を入力し、装飾も加えておきます、位置は右上に移動
ここでCall-outに使うL... ここでCall-outに使うLeaderLineをクリックします。
モード選択でフリーモードから中... モード選択でフリーモードから中間点の高さを終了点に合わすに変更します
同じく、色を変え、境界線の幅で... 同じく、色を変え、境界線の幅で引き出し線の太さを調整します。
ここからが一番大事なポイントです、やることはLeaderLi... ここからが一番大事なポイントです、やることはLeaderLineの開始点の座標を、
Trackerが作成してくれた座標にリンクさせることです。
1:開始点を右クリック
2:Conenect To から
3:>Tracker1IntellTrack1Path  ※これがTrackerで作成した座標
4:> Position をクリック
ここまで
これでLeaderLineの開... これでLeaderLineの開始点がTrackerで選択した最初のポイントに移動します。
これで完了
DRで引き出し線(Call-out)を作成し、その引き出し線が対象物の移動を追従するVideoです。
まず、Videoを御覧くださいCall-outはDRの純正ではなく、ADD-ONです、こちらの情報はこれです。
 DRで引き出し線(Call-out)を作成し、その引き出し線が対象物の移動を追従するVideoです。
まず、Videoを御覧くださいCall-outはDRの純正ではなく、ADD-ONです、こちらの情報はこれです。
 
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