DaVinci Resolve 124(備忘録)Frame&TEXT手順

TEXTに図形4個を書き込みTimeLineに、その上に調整Clipを乗せる①
Vegaの文字はNodesで書き込んである②
これが全体のNodes
③はTEXTのClip、④はVegaのTEXT⑤で表示
⑥はBacjgraund、これはPaintで必要
⑦のBackgraundを使用してPaintを使う場合、⑧アルファ値は0に9
⑨でPaintを選択、⑩をクリックすると描画Tool⑪が現れる。
⑫ブラシコントロールTagを開き、このブラシを選択。
⑬で色を変更
⑭のペン先で、描画を始める。
⑮の位置から⑯までポイントすれば先が引かれる、角度などの調整も可能なので
描画後に整形出来る。
Edit画面で仕上がりを確認する⑰
Timelineを先頭に移動させる(左側の赤丸)
⑱で端から表示の値を0.0にし、Keyframeをクリックする
⑲の枠線が消えたことを確認。
⑳にTimelineを移動させ、㉑の端から表示を最大値にする
㉒で枠線が表示されてことを確認
㉓でTextを選択、㉔のTimeLineはそのまま、
㉕で端から表示を0.0に、KeyFrameにチェック
㉖のVegaの文字が消えたことを確認㉗
㉗の位置にTimeLineを移動、㉘で端から表示を最大値に
㉙でVegaの文字が表示されれば完了
枠フレームを連続線で描き、最後にその隙間にTEXTを書き込みます。
詳細は写真の解説に
 
 
 
わかお かずまさ
VegaSystems

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