AviUtlで編集中に画像だけを交換したい場合があります。 既に細かな加工は出来ている場合等に使います。 オブジェクトをコピーし、参照ファイルを変更すればOKです。 これはプロジェクトファイル等をコピーして使う場合などに有効です。