5月
25日,
2019年
AviUtl65(備忘録として)
さらに、回転時の位置によって大きさを変え、遠近感をだす。
これは中間点を設定し、倍率を変更すればたやすい。
人間の視覚と、「常識」を利用している。
AviUtlで作ってみた画像、ロゴの周りを赤丸が回って行くように見える。
これはレイヤーを使って簡単に出来る。
この作業はDRでも出来るが、Fusionを操作せねばならず、AviUtlのほうが
作業性、特に座標整合などはたやすい。
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