6月
21日,
2012年
地形図の読み方その1
※写真はクリックすれば大きくなります
国土地理院の地形図の1/25000は拡大・縮小の図面がありますが、基本の部分は
同じです。
最初に、等高線の主曲線と計曲線を覚えます。
細い茶色の線が主曲線、太いのが計曲線。
主曲線は10m間隔、50m毎に計曲線となります。
鳩吹山は313m、これにより300から50mごとにカウントダウンして、カタクリの駐車場から橋を渡ったところが50m前後と判断できます。
高度計を使いこなすには、まずこのように等高線を知る事が重要です。
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