『鍋島 純米大吟醸 山田錦』 と 『鍋島 純米大吟醸』
富久千代酒造 佐賀県鹿島市
兵庫県特A地区の山田錦を使用!
★さすがです! 天才杜氏 飯盛直喜が醸す酒!
かこものワンコインセット(500円)
セットの酒は数ある日本酒の中から香川の銘酒! 金比羅さんの地酒です。
『悦・凱陣 純米酒』 丸尾本店 (香川県琴平町)
★酒米は讃岐のオオセト、使用酵母は熊本9号。
かこもでの新年最初のお酒はこれです!
「酒未来」 はこの蔵元、山形の高木酒造(十四代の蔵)が育てたお米で美山錦の系統です。
『十四代・酒未来 純米吟醸』 高木酒造 (山形県村山市)
【十四代シリーズのランク】
①龍泉(純米大吟醸) ②七垂二十貫(純米大吟醸・愛山) ③龍月(純米大吟醸)・双虹(大吟醸)
④秘蔵酒(大吟醸) ⑤愛山(純米吟醸) ⑥雄町(純米吟醸) ⑦山田錦(純米吟醸)
⑧吟撰 山田錦(吟醸) ⑨龍の落とし子(純米吟醸) ⑩酒未来(純米吟醸)
沖永良部から贈られてきた菊花が満開になりました!
まさに花火! 菊は綺麗に咲きました!
住吉の 「かこも」 住吉界隈のスタートを切ってこの2日からスタートしました!
この2日から住吉エリアで開店していてる店は・・・
居酒屋八剣伝、らーめんふうりん、とかこもの3軒だけです!
奈良県産秋津穂を原料に、何と精米率が22%の酒です! あの獺祭が23%ですから!
『風の森 ALPAH TYPE4』 油長酒造 (奈良県御所市)
この”TYPE4”のテーマは、「新たなる希望」。
油長酒造が独自で開発した革新的な日本酒分離技術”氷結採り”を採用した新たなラインナップとなります。
この”氷結採り”とは、発酵タンク以外のいかなる装置(搾り機、遠心分離機、濾布など)も使用せず、無酸素・無加圧状態で、もろみを日本酒と酒粕に分離するという技法。
油長酒造が独自に設計した発酵タンク内(無酸素状態)で、微生物の働きをコントロールする事(Sleep Separation製法)で、もろみの固体と液体部分の比重差を利用し分離します。
比重が重い部分は底に沈殿し酒粕となります。
比重が軽い部分は上澄みとなり、これを分離することで日本酒となるのです。
分離された日本酒は、もろみの液体部分の成分と全く同じものとなり、圧倒的な透明感で、まさに無垢にして上質な日本酒となります。
香りには華やかな要素があり、爽やかなラムネのようなニュアンス。
口当たりはフレッシュ! ガス圧は強めながら、当たりの柔らかなガス感。
内在するガスの影響からか、少々のシャープ感を感じながらの綺麗なジューシー感。
明治45年に前身となる近三酒造店を創業、本格的に日本酒造りを開始しました。
昭和48年に岩手県内の酒造会社10社と協業組合桜顔酒造を設立。
平成4年には、みちのくコカ・コーラボトリングの子会社となる。
『櫻顔 特別純米 無濾過生原酒』 櫻顔酒造 岩手県盛岡市
桜顔の日本酒は、そのほとんどが県内で消費されるほど、地域に根付いた岩手県を代表する酒です。
地元の大槌酒米研究会が栽培した 「吟ぎんが」 を原料とし、
岩手オリジナルの酵母 「ゆうこの想い」 とこうじ菌 「黎明平泉」 を使用した
“オール岩手” の純米新酒 「浜千鳥 にごり酒」 です。
『浜千鳥 純米にごり酒 吟ぎんが』 浜千鳥 岩手県釜石市
こうじの甘い香りと、やわらかい口当たりが! 日本酒の原点です。
椿の花酵母という珍しい酵母で仕込んだ日本酒です。
『ゆきつばき 純米大吟醸 しぼりたて生原酒』 雪椿酒造 新潟県加茂市
東京農大に委託し、蔵の裏山、加茂山に咲く県木であり市の花である 「雪椿」 から酵母を培養。
★新鮮な香りとコク深い贅沢な味わいの逸品です。
『北安大國(ほくあんだいこく) うすにごり生原酒』 北安醸造 長野県大町市
使用米:麹/ひとごこち 掛/一般米(ゆめしなの) 精米:70% 使用酵母:協会701
日本酒度:-7 酸度:1.6 アル添:あり アルコール:19度
昨年度から二年目の新製品! 「しぼりたて生原酒」 のうすにごり。
リンゴジュースのような爽やかな香りと濃いコク、アルコール19度を感じさせない柔らかなジューシーな旨み、
これはまさにスーパー・アル添酒! めちゃ濃いのに爽やかな美味しさはするする飲める酒。
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