※画像は私の愛用のスマホです。
近くのスーパーKOHYOでスマホを拾いました!
レジのスタッフに渡して拾った場所を説明していたら、持ち主が現れました!
赤い絵柄のスマホでしたので女性かと思ったら若い男性でした!!!
すぐに気付き戻ってきました! 警察署まで行かずに持ち主の手に戻り良かったです。
何度も頭を下げられて感謝していただきました♪
★先日は私がスマホを落とし、今度はスマホを拾うとは! 不思議なものです!
この日はこの3酒類のお酒をセレクトしました!
『來楽 花酵母仕込み 純米生酒』 茨木酒造 (兵庫県明石市魚住町)
★自然の花(アベリア)から分離した酵母を使用! 華やかで美味い♪
江戸末期の嘉永元年(1848)年に創業。 オーナー杜氏で9代目の茨木幹人氏。
代表銘柄の「来楽」は孔子の論語「朋(とも)あり 遠方より来たる また楽しからずや」に由来。
明石市の西部は「西灘」と呼ばれ、名水で仕込まれた日本酒が有名な地域。
明治時代の最盛期には酒蔵が60軒くらいあったとか。
『琥泉 純米吟醸 無濾過生原酒』 泉酒造 (神戸市東灘区御影塚町)
★いつもの文句なしの美味しさ♪
『笑四季 特別純米黒ラベル生原酒 Sensation 4 Black』 笑四季酒造 (滋賀県甲賀市水口町)
笑四季 28BYの新酒です。
定番商品の黒ラベルと白ラベルの特別純米(センセーションシリーズ)が今回からSensation4に。
純米大吟醸並みの50%精米、しかも手間のかかる槽搾り!
★酸のあるやや辛口タイプ。 とてもバランスが良く、食中酒にぴったりです。
立ちともの料理です!
アボガドとトマトのサラダ! 鱧の子の煮物! どちらも美味しい♪
★最近立ちともの料理もレベルが上がりました!
昨日までは住吉エリアはお盆休みの店が多かったが今日からは開く店もが多い。
昨日は、さかな、立ちとも、なかよしは盆休みでした。
ぱねぱねは合いていましたが、満席でした!
大分の九重町にある老舗蔵! 八鹿酒造!
元々は日本酒蔵でしたが、今の麻生社長になって 「麦焼酎も造らないと時代についていけない!」
と考え、反対する父親である今の会長を説得して麦焼酎造りに入る!
当時はすでに大分麦焼酎として 「いいちこ」 「二階堂」 が全盛を誇っていた!
そんな中で麻生社長は謙虚に 「第三の麦」 と謳い 「 なしか!」 を発売する!
今から22年前の事です。 PRも地元大分の人気タレントを使い地元のみなさんに認められる!
その後、話題になった 「銀座のすずめ」 シリーズを出し、「阪神なしか!」の芋と麦を出し、
そしてこの普及麦焼酎の 「むぎっ娘」 を発売しました。
★これら麦焼酎を造ってなければ、今日の八鹿酒造はなかったかもしれません!
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