大分はマテ貝の一大収穫ちです!
このマテ貝は杵築産の物です。
バターソテーが美味しい♪
大分は蒲江産の脂が乗った鰯です。
まさにトロいわし!
口の中でとろけます♪
これは珍しい!
流れ子(トコブシ)の造りです!
アワビほどの大きさで生肝がまた旨い!
大分は鶴見産の活物です♪
お昼はいつものこの店!
元祖とり天 『丸山』
ここのとり天が何処の店よりも美味しい!
どちらも文句のない芋焼酎の横綱!
甲乙は付けがたいが、森伊蔵は甘口で芋の臭みはまったくなし。
村尾は辛口で料理を選びません。
★おいさんは村尾がどちらかというと好きです。
おいさんの大好きな芋焼酎のベスト3です。
どれも味八がいますがそれぞれ芋の味が活きていて見事な造りになっています。
贅沢に3種類を呑み比べて楽しんでいます。
櫻井から次はこの麦焼酎です。
麦焼酎王国である大分の人気麦焼酎 ”兼八” です!
麦を焦がした香りと味、麦チョコの様な風味が女性に人気です。
蔵見学にも行きました。 見事な管理の中で造られている大分を代表する麦焼酎です。
『兼八 麦焼酎』 四ッ谷酒造 大分県宇佐市中洲
1919年創業の焼酎蔵で初代 「四ッ谷兼八」 の名前を冠したこの焼酎は旧来の麦焼酎のイメージを覆し、
これこそ 「本物の麦焼酎」 と言いきれる焼酎です。
四代目芳文氏が造り、今はもう幻となった 「兼八10年」 を彷佛させる香ばしい薫り、
甘味のある濃淳な味わいを五代目岳昭氏が現代風にアレンジして見事に花を咲かせた銘酒です。
「銘酒処 田染荘(たしぶのしょう)」 代表 津田紀芳氏 =談=
大分県豊後高田市田染真中142−1
大好きな八幡からこれまた大好きな櫻井に移行です。
タイガースバージョン・キープの焼酎シリーズも10本目に入りました。
今まで呑んだ焼酎の数々! どれも見事な日本を代表する焼酎です。
焼酎! これも日本の食文化のひとつです!
『黒・櫻井 芋焼酎』 櫻井酒造 鹿児島県南さつま市金峰町
黒麹で仕込んだ、小さな蔵の大きなこだわりの焼酎です。
芋焼酎造りの神様と言われる高良さん、八幡様の宮司さんも勤めております。
酒名はそこから命名されたようです。 (おいさんの大好きな芋焼酎のひとつです)
「八幡」 は高良酒造のレギュラー焼酎ですが、すべてがかめ仕込みです。
楕円をした丸い甕によって発酵時にもろみの温度が上がって起こる対流が底や隅々までゆきわたり、
まろやかな味わいになります。
また、甕には小さな無数の穴があり、これが呼吸し、焼酎に複雑な変化をもたらせ、深みのある味わいを持たせます。
『八幡 芋焼酎』 高良酒造 鹿児島県川辺郡川辺町
あの銘酒、「田倉」 の蔵でもあります。
タイガースバージョン晴耕雨読、シリーズも8本目になりました。
黄金千貫を100%使用し、白麹で仕込んだ芋焼酎です。
やわらかな甘みの奥に味わいを引き締める穏やかな辛みが感じられます。
米焼酎を極少量ブレンドする事により、すっきりとした口当たりに仕上げています。
『晴耕雨読』 佐多宗二商店 鹿児島県揖宿郡頴娃(えい)町
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