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神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

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  • ハッシュタグ「#レストラン」の検索結果6393件

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この店は何処でしょうか?

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この店は何処でしょうか?
時々行きたくなるお店です。(分かる人には分かる店です)

ご夫婦で営んでいます、忙しくなると娘さんが手伝います。

お酒も、料理もメチャ安い! 

日替わり料理がお楽しみ!

常連さんでいつも満席!

お昼の3時から開いてます!

椅子もありますが基本は立ち呑み、年配者と女性は椅子OKです!


【この日はお母さんが作った、裏メニューのカレーライスをサービスして頂きました。
 お母さんありがとうございます、とても美味しかったです。】
#グルメ #バー #レストラン

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女性スタッフだけの店 『ひととひと』

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女性スタッフだけの店 『ひとと...
甲南町に昨年秋に開店した立ち飲みの店です、カウンターと立ち飲みテーブルが2卓。

先日行ったら椅子も置いてました。(椅子は好みで使用可)

二十代の可愛いオーナーママと、同い年位の美人のオネイサンで営業。

店内は明るくスッキリしていて、料理は全てママが作る、安くて豊富なメニュー。

お客は若い男性客が中心。(若いオネイサンの店だからか?)

お酒が充実しているので、
「お酒は 『フジモリ』 さんから入れてるの?」 とたずねたら、 「ハイそうです」 との事。

【日本酒のメニュー(一合)】
仙介390円、 大黒正宗350円、 千代田蔵420円、 黒龍420円

【焼酎メニューも豊富です、麦・米・芋・黒糖・泡盛が約50種類】
#グルメ #バー #レストラン

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大阪西天満 『おはし処 矢乃』 同郷です

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大阪西天満 『おはし処 矢乃』...
大阪北区西天満にあるお店です、同じ大分県の出身のマスターご夫婦が営んでいます。
大阪に出たら、寄りたくなるお店です、いえ必ず寄るお店です。
大分県出身者、御用達のお店でもあります。

アメリカ総領事館のすぐ裏手、この辺りは弁護士事務所の多いビルの一角です。

優しく親切で男前のマスターと綺麗なママさん、上品なお客さん、落ち着いた寛げる店、
料理は美味しく、安いと三拍子揃ったお店です。

   『おはし処 矢乃』   矢野智博さん(大分県玖珠出身)
                    大阪市北区西天満4−11−8 武智老松ビル1F
                        TEL:06−6364−4788(日休)

この日飲んだお酒、 「八鹿 特別純米酒」  大分県玖珠郡九重町 八鹿酒造
                  使用米: 山田錦55%   精米歩合: 60%
                  仕込み水: 九重山系伏流水   日本酒度: +1
                  酸度: 1.5度   アルコール分: 15〜16度未満
                  杜氏:  日野益実(大分・九重町)

料理はお刺身から煮物、焼き物、揚げ物、更に特長は大皿に盛られた、各種おばんざい、そして最後の〆に出される、大分名物 「だんご汁」 が楽しみです。


【ぬる燗(45〜50℃)で飲むと、この酒のよさが引き出されます、料理に合います。】
#グルメ #バー #レストラン

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蔵開きの2次会は 『濱田屋』 です

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蔵開きの2次会は 『濱田屋』 ...
菊正宗の蔵開きの後は、呑み直そうという事でみなさんでいつもの酒屋。

南魚崎なので歩いても直ぐですが、タクシーがいましたので乗り込みました。
(酔っ払った人がいて歩けないという事で)

1〜2分で目的地に着きました、「運転手さん近くてごめん!」。(乗る前に断りました)

いつもの 『濱田屋』 さんです。
 
すでに「みみずくホール」は満席です、それで「飲酒主義共和国」の国民しか入れない、
「店長室」へ入りました。(いつもこの場所で呑んでますが)

飲んだ酒は、福井の銘酒、『黒龍』 の呑み比べからスタートです。

★『黒龍 吟醸いちょらい』  500万石 精米55%  (250円)と 
★『黒龍 特選吟醸』  山田錦・500万石 精米50%  (350円)です。

アテは、あっさりと 「冷奴」150円  「漬物盛り合わせ」200円


【「菊正宗しぼりたて」 や 「純米酒」 を呑んだ後でも旨い! 良い酒です。】
#グルメ #バー #レストラン

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『大分志手ぽんかん』 をいただきました

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『大分志手ぽんかん』 をいただ...
大分の友人から、昨日 『志手ぽんかん』 が送られてきました、それもいきなり2箱。

〇崎さん、児〇支社長、ありがとうございました、
とても美味しかったです、ご馳走さんでした。

大分市特産 『志手ぽんかん』 志手とは大分市の中心地にある地名です。

志手のポンカンは、他生産地に比べると強い甘味と香りが特徴です。
まさに、『日本一のポンカン』 と言えます。

【毎年12月末までに収穫された後、約1ヶ月間倉庫に貯蔵し、酸味を和らげ、
 果実を柔らかくしてから出荷、1月22日が初出荷、3月上旬まで続く。
 生産量は例年よりやや少ない25トン。     (大分合同新聞2/2記事より抜粋) 】

原 産地: インド
主生産地: 愛媛、 鹿児島、 熊本、 大分、 高知
品  種:  「太田(志手ぽんかんの品種)」 「森田」 「吉田」 「今津」

ポンカンとネーブルオレンジとの自然交配種にタンカンがある。
デコポンの親でもある。
#グルメ #バー #レストラン

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琉球創作料理

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琉球創作料理
『琉球創作料理・あぐ』 で食べた料理です。

最初に出てきたオードブルです。
【時計回りに】
「枝豆」 「島らっきょう」 「海ぶどう」 「ミミガー」  「茹でピーナッツ」

島らっきょうは 「辛子酢味噌」で、海ぶどうは 「酢醤油」 で頂きました。

お酒はビールで乾杯して、奄美の黒糖酒 「里の曙」 と 「奄美」 を頂きました。


【あとの料理の数々はコメント欄をご覧ください。】
「九州風焼き豚足」 「島唐辛子入り焼き餃子」  「ゴーヤの天ぷら」 「奄美焼きそば」 「ホルモン味噌鍋」 「雑炊」 「焼きそば」
#グルメ #バー #レストラン

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明石海苔の巻き寿司

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明石海苔の巻き寿司
今日は節分、いつもの馴染みのお寿司屋さん  『真砂寿司』 で買ってきました。

住吉界隈では一番美味しい、お寿司屋さんだと思います。

明石海苔と言われる、明石海峡(須磨〜明石)で養殖された海苔を使用しています。

ご主人は元、兵庫県警の警察官という異色の寿司職人です。

今年の恵方は、『西南西』

【節分の夜は恵方に向かって、家族揃って巻き寿司を丸かぶり、その年は幸福が回ってくるとの、云い伝えがあるとか。】
#グルメ #バー #レストラン

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『豊潤 特別純米・無濾過生原酒』 22年度初しぼり

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『豊潤 特別純米・無濾過生原酒...
「昭和63年に休業した酒蔵。」 大分県宇佐市長洲 小松酒造場

平成20年11月、20年ぶりに酒造りを復活させる。

昨年、初出荷。 今年で2季目の新酒を先日出荷する。

【「芳醇な味わいながら、キレの良い食中酒」 というコンセプトはそのままに、
2年目の今季は、昨年以上の酒を造れるように様々な改良をして、
酒造りに取り組みました。
進化した 「豊潤 begin」 をご賞味下さい。                 蔵元談】

  『豊潤 特別純米・無濾過生原酒』 初しぼり
                原材料:米・米麹   精米歩合: 60%
                日本酒度: +7   酸度:1.7   アミノ酸: 1.2 
                アルコール分: 16.0〜17.0度未満  
                杜氏: 小松酒造場6代目 小松潤平 


【評価】
蔵元の談にもあるように、2年目の今季の酒は昨年よりも更に磨きがかかる、
芳醇で辛口のキレがあり、料理を選ばない食中酒、飲み飽きしない味に仕上がってる。
「見事!」 の一言、素晴らしい酒、更に今後が楽しみの蔵です。         
#グルメ #バー #レストラン

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『蔵の師魂』 と 『とらふぐのたたき』 対決!

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『蔵の師魂』 と 『とらふぐの...
いつもの馴染みのお店、 『さかなでいっぱい』

  『蔵の師魂(くらのしこん)・かめ壷貯蔵麦』  小正醸造 鹿児島県日置市
                      【創業明治16年】   原材料: 国内産二条大麦
                     麹菌: 黒麹菌   蒸留: 常圧蒸留
                     貯蔵: かめ壷   杜氏: 笠野美好

【この蔵の代表焼酎】
「さつま小鶴」 「竹山源酔」 「天地水楽」 そしておいさんの大好きな、「蔵の師魂・芋」

芳醇な香りを醸しだす、独特のコクと甘み、豊かな風味と深い味わい。

長期貯蔵にふさわしい、素焼きのかめ壷を使用。


【かめ壷貯蔵により得られる、口当たりの良さ、麦本来の芳ばしい香味を含んだ麦酎。】
#グルメ #バー #レストラン

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おねいさん達は ヒレ酒が大好き

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おねいさん達は ヒレ酒が大好き
馴染みの店の、一番奥の席、二人の若い女性が、いい雰囲気で飲んでいました。

最初からヒレ酒を飲んでたらしく、おいさんが来てからも4杯目のお代わり。

あまり酔った雰囲気ではない、酒が強い!

ヒレ酒は、おいさんでも2杯も飲めば酔いが回るのに、凄い!凄すぎる!

料理の写真を撮ってたら、「ブログやってるのですか?」 と向こうから声を掛けてきた。

待ってましたと、「分かります〜ぅ(ニタッ!)」 と話し掛ける。

「ブログの写真撮ってもいいですか?」 とたずねると、
「ちょっと待ってください、このポーズでお願いします。」 とこの写真になりました。

左のおねいさんが、「大葉の青ひげ」 右のおねいさんが、「大根の妻の白ひげ」

なかなかユーモアのある、おねいさん達で楽しい一夜でした。



【いろいろと話を聞いてみると、いつもは新開地辺りで飲んでるとの事、
 いろんな店の名を上げていた、若いがなかなかの、つわものと見た。】
#グルメ #バー #レストラン

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