神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

レンブラントホテル大分（旧・大分東洋ホテル） 萱嶋進理事長　西の関酒造（5代目社長） 久保社長と狩生社長の姿が見えます。 会場は若い女性の姿が目立ちます。 手前は日田市の老松酒造です。

これがクロメです。　巻いています。 料理法です これがクロメ汁です ご飯にのせて うどんにも

鉄皿が小さく見えます。　懐かしい味です。 超厚いあぶらげ、数が限定されています。 顔の大きさほどあるビッグなコロッケ。　
マスター手造り、これで５００円は安い！ これも顔の大きさほどある、特大のチキンカツ ビッグなスペアリブです チーズがタップリのピザです 地鶏塩焼き・９００円 だし巻ではありません、普通の卵焼きです。

久家社長と 足立さんと 久家本店の商品です 焼酎やリキュール類もたくさん造られています。 「一の井手」の塗り枡とウスキボールの勺をお土産にいただきました。
有り難うございました。

上澄みに薄っすらと油が浮いてます。　これがハナタレの特長です。 こちらの方がよく判りますね。 子の蔵は焼酎の麦と芋を寝かせている蔵です 焼酎の杜氏さんにハナタレを注いで頂く HAKUDOU師匠、味わっています。 マドンナも神妙に味わっていました。

焼酎蒸留器

清酒の濾過機、かなりの大型です。 たくさんのタンクがあります。 ラベル貼りです。　一本いっぽん丁寧に貼っていきます。