「俺の・・・ 」 が流行っていますね! これもその一つ!
『やわらか焼いか」 北海道産するめいか使用で柔らかくて美味しい!
『味わいあたりめ』 北海道産するめいかを魚醤で味付けた旨さ!
どちらも高価だがとても美味しい贅沢なツマミです。
★でもこちらには爪楊枝が付いてません!こちらにこそ付けて欲しいものです!
お酒の友! 甲子園の応援の友!
『かきの醤油焼』 『ほたての照り焼』 ちょっと高価で贅沢だが美味しい!
贅沢なのは他にもあります!
「爪楊枝が付いてる」 「袋の切り口が2ヶ所ある」 他の袋物類は付いてません。
「カモ井デリカ(カモ井食品」 岡山県倉敷市中島1138
ワタリガニ(大分ではガザミと呼びます)の旬の時期は年に2回あります。
5月から9月の間と、11月から2月の間の年2回。
夏場にはオスが、冬にはメスが旬の時期を迎えます。
5月から9月の時期のオスは、美味しい甘みのある身がしっかり詰まっています。
大ぶりで食べごたえがあるカニです。
11月から2月の時期は、メスが美味しくいただける時期です。
この時期のワタリガニのメスは、お腹の中に内子とよばれる卵をかかえています。
メスの身は濃厚で甘みがあります。
おいさんがお世話になってる床屋さんです!
同じ住吉3丁目にある人気の床屋!
仲のよい御夫婦で営んでいます。
白髪染めで2時間は掛かりますが、いつも丁寧にやってくれます♪
★2時間、ほとんど喋りぱなしです♪
大分県豊後高田市の田染荘(たしぶのしょう)にある酒屋さんです。
ここのご主人は、おいさんの友人で大分では有名な酒屋です!
この日は、このプレミアの焼酎を4本いただきました♪
★どれも入手困難な焼酎です!
【田染荘とは?】
今を去ること千数百年の昔、国東半島には、六つの郷がおかれていました。 田染荘小崎地区(当時は小崎という地名も定かでない)は、一面鬱蒼たる原野で、山々より集めた水を蓄え、小崎川がゆっくりと流れていました。
当時は、律令制度の中で田染郷の平坦部は公地公民として農耕が行われていましたが、743年墾田永年私財法の成立によって、開墾した水田の私有が認められるようになって以来、この地を豊かな水田地帯にしようと雨引神社周辺(赤迫)より、幾多の人々や宇佐神宮の力によって、この土地の地形を利用して様々な曲線を描きながら不揃いな形をした水田が開発されていきました。
やがて開墾された水田は、宇佐八幡宮が支配する(中央に領主がいる一般の荘園とはやや異なった)荘園となり、ここに田染荘が誕生しました。 田染荘は、宇佐八幡宮の「本御荘十八箇所」と呼ばれる根本荘園の一つで、最も重要視された荘園でした。
その後、田染荘は時代の流れとともに大きく移り変わっていきますが、ここ小崎地区だけは、水田や周囲の景観を昔のままの姿で守り、受け継いできました。
荘園の里では、このすばらしい遺産を後世に残すことを決定し、新しい歴史の1ページを開こうとしています。人と自然と歴史が融合するこの荘園の里は、田園空間博物館として人々に「やすらぎ」と「いやし」を与え、都市と農村を結ぶ架け橋となるでしょう。
大分にある人気の家庭的な中華料理屋さんです。
安くてボリュームがあり美味しいのでお昼は満席です!
この日は前回とは違う定食を注文しました。
ご飯は大盛りも選べます! 値段は一緒です!
大分にある人気のラーメン店です。
「とんこつ道」 と言う店名なので、とんこつラーメンのみ!
大分らしい、辛高菜(キムチ高菜)は食べ放題です!
また、紅生姜、擦り胡麻、おろしニンニクも使い放題!
変わったところでは、ラーメンのタレがあり好みで!
★深夜まで営業の人気店です!
大分にある先輩の店!全国でも珍しい 「いわし専門店」 です!
シーズン関係なく年中いわし料理が食べることが出来ます。
もちろん食べるのは、いわしの刺身です!
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