今日のオミヤはこれです!
『御座候(ござそうろう)』 兵庫県姫路市
社名・品名はお買い上げ賜り、ありがたく御座候という感謝の意に由来する。
全国にチェーン展開し、北は北海道から西は広島・徳島まで広く親しまれている。
茹でたばかりのタコをいただきました。
淡路産のマダコです!
柔らかくてとても美味しい!
峰楽饅頭(ほうらくまんじゅう)の本社・本店は熊本の水俣市。
養蜂を営んでいたオーナーが考案した饅頭!
いわゆる、回転焼き! 神戸でいう御座候です!
餡にこだわった美味しい饅頭です♪
★小倉の井筒屋、実演販売で買いました!
フルセ(イカナゴの親魚)の釘煮です。
イカナゴ(新子)の煮付けを別名 「釘煮」 と言いますが、
このフルセの釘煮は大きいので別名 『5寸釘煮!?』 ともいいます!^^
★上手に煮込んでいます! 見事な味です!
マドンナの三宮の買い物帰りのオミヤはこれです。
2人ですので、豚まん2個と餃子です!
冷えても温めて美味しいのは551です!
★残念ながら、一貫楼は負けです!
新鮮なフルセを煮込んだのがこれです!
これも釘煮になるのです!
イカナゴのことです。
イカナゴ(新子)の親魚のことを神戸ではフルセと呼びます。
北海道では 「オオナゴ(大女子)」、 東北で「メロウド(女郎人)」 と呼ばれ、
西日本では 「フルセ (古背)」、 「カマスゴ(加末須古)」、 「カナギ(金釘)」 などと呼ばれる。
★取れとれの新鮮なフルセです。 美しいですね!
JR九州は6日、「第11回九州駅弁グランプリ」の決勝大会を福岡市の本社で行い、大分駅・別府駅で販売されている「山海三昧(ざんまい)」がグランプリに選ばれた。準優勝は鹿児島中央駅の「桜島灰干し弁当」、3位は長崎駅の「坂本屋角煮めし」。大分県の駅弁がグランプリに選ばれるのは初めてだという。
九州一の駅弁を決める「第11回九州駅弁グランプリ決勝大会」が6日、福岡市であり、大分・別府の両駅で発売されている「山海三昧(さんかいざんまい)」(1296円)が優勝した。大分県産のしいたけや魚、湯布院牛、名物のとり天をにぎりずしにした地産地消の豪華弁当が評価された。
九州7県から計50品が出品され、昨年10月〜今年1月にはがきによるアンケートの回答1万155件を得た。各地区大会の結果を加点して、13品が全国大会に進出した。
決勝大会は改めてアンケート結果と、JR九州の青柳俊彦社長ら審査員の投票結果を加えて最終順位を決めた。
優勝した「山海三昧」を製造する「寿(す)し由(よし)」(大分市)の二宮秀春社長は「大分の海や山、里でとれるものをにぎりずしにした。大分の魅力を今後も全国、世界へ発信したい」と話した。
『獣王無敵』 芋焼酎 阪神タイガース公認80周年記念ボトル 25度 900ml
他にもたくさんの阪神タイガース公認ボトルが販売されています。
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