神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

この位置に、『招き』　が揚がります。
この日はまだ揚がってませんでした。

一力亭の赤塀、表門です。

祇園花見小路です。

目的の料亭です。

顔見世、いいですよね。
又行きたいです。

一力、最近は誰でも行けるようになりましたね。
ちょっと寂しいです（といっても、行ったことはないですが）。

birdyさん！
この日はまだ招きが揚がっていませんでしたので、ちょっと殺風景でした。
今年も歌舞伎役者の名優達が揃いました。

おいさんも、おかげで年に２回行けるようになりました＾＾
大石内蔵助と４７士のお仏壇があります。

京都にはこの楽しみがありますよね。
一力にはとても入れません・・・。
なんか格が違い過ぎって感じ・・・。

花見小路もいい雰囲気ですよねぇ・・・(^。^)

Toshiaki Nomuraさん！
京都南座の年末恒例の顔見世が始まる季節ですね。

一力は最近気軽に入れるようになり、観光客の方も多く来られていますよ。
おいさんは、祇園の御茶屋さんのメンバークラブに入っていまして、
年に２回（春と秋）、祇園の御茶屋さんで舞妓さんのお酌で、京懐石料理をいただき、
２次会は一力での舞妓、芸妓さんの踊りとお座敷遊びをするという会です＾＾
この内容で考えられないほど、安く楽しめます、祇園も大きく変わりました。

花見小路は最近、外人さんも含めた観光客がいっぱいで、
夕方の舞妓さんがお座敷勤めの時間帯が、特に混雑します。
取り囲んでのサインやしつこい写真撮りや触ったりして、舞妓さんの進路を妨害します、
いま京都では、大きな問題にもなっています。