神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

鴨ねぎ

当たり目

おお、大阪進出ですか。

行動半径の広さに、感心してしまいます。

ファルコンさん！


はい！　大阪の空気もたまには。

もう既に５軒を制覇してきました。(笑）

神戸と違う雰囲気と味がありますね。

今日も京橋〜天満と、ちょこっと偵察です。

緊張されるんですね（笑）

慣れていらっしゃるというイメージで

意外です（笑）

すみません

おしょうさん！


はい！　緊張します。（笑）

居酒屋さんと違って、酒屋さんの角打ちは常連さんがほとんど、

そのお店のシステムと常連さんのしぐさを暫らくは観察して、

入って行かなければ嫌われるし失礼なのです。

角打ち士の礼儀と言うものがあるのです。

この緊張感がたまらなく楽しいですし好きなのです。

そうすると常連さんからすぐに声を掛けてくれ、逆に気を使って頂きます、

ほんとにいいお客さんばかりで、楽しめます。

ようこそ、岡室へ。

いい店でしょう。ここは、大分の超名店、神戸のおいさんのベース「御手洗酒店」のような文化的かぐわしさもあるんです。この前は江戸前落語の「桂才賀師匠」の、前代未聞「立ち呑み落語」がありました。

ブルース優歌団の木村さんのコンサートも。是非ご贔屓に！

ＨＡＫＵＤＯＵさん！


いい店ですね、さすがＨＡＫＵＤＯＵさんの馴染みのお店です。

その様なライブもあるのですか、素晴らしい。

確かに御手洗さんに似た雰囲気がありますね。

角打ちに、ジャズやブルース、クラシック、落語が不思議とあいます。