コノシロとコハダの呼称は、関西(西日本)がコノシロ、東京(関東)がコハダと思っていました。 正式は、全長10cmほどの若魚が「コハダ(小鰭)」と呼ばれ、15cm以上になるとコノシロと言うらしい。 九州では小型でもすべてコノシロといいコハダとは呼ばない。 小骨が多く、内臓が臭み強く、焼き魚などには向かず、酢〆したものが寿司種として珍重される。 旬はこれから夏に向けて美味しくなる。 ★先日、“かこも” でいただいた 「コノシロの酢〆」 です。
投稿日 2014-05-25 06:44
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投稿日 2014-05-29 20:11
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投稿日 2014-05-25 17:25
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投稿日 2014-05-29 20:12
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