彼岸から彼岸まで! 『ふぐ料理』
3月
24日
春のお彼岸は、18日(彼岸入り)~21日春分の日(彼岸中日)~24日(彼岸明け)
本日が “彼岸明け” となりますが、「彼岸から彼岸まで」 という言葉がありますね。
これは、「ふぐ」 の事をいい、秋の彼岸から春の彼岸までが、“ふぐの旬” と言う事です。
ふぐの本場、大分では夏ふぐも美味しいとされ、一年中食べる事ができます。
そこでシーズン最後である 『ふぐ料理』 をいただきました。
この料理で使われた、ふぐは淡路島3年物
通常、ふぐの養殖は1年半から2年なのを3年かけて育て上げます。
鳴門海峡の荒波の 中で育てられた3年とらふぐは身の締まりも味も最高です。
★てっさ、焼きふぐ、てっちり、白子・・・どれを食べても美味しさは満点でした。
投稿日 2014-03-24 02:06
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投稿日 2014-03-24 02:07
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投稿日 2014-03-24 02:10
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投稿日 2014-03-24 02:11
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投稿日 2014-03-24 02:20
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投稿日 2014-03-24 11:28
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投稿日 2014-03-25 02:58
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投稿日 2014-03-24 14:42
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投稿日 2014-03-25 03:02
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投稿日 2014-03-24 16:38
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投稿日 2014-03-25 03:05
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