大吟醸から普通酒まですべて ”総米300kg” で仕込んでいる蔵。 年間の仕込み品種をすべて総米300キロでやるという酒蔵は他にはありません。 笹の誉のお酒80%は生酒での出荷というこだわり、もちろんこれも直汲みの生原酒です。 信州安曇野でもっとも優しい甘口を醸す酒造りを行っている蔵。 ふくよかな甘みとどっしりとした味が印象的。 口当たりはやわらかで、新酒のフレッシュ感と、フルーティーな酸も効います。 ★飲みやすいお酒に仕上がっています。
投稿日 2014-01-10 07:53
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-01-11 00:51
ワオ!と言っているユーザー