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- 『第4回 大阪めじろ会』 お酒編
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倉光酒造の 「純米大...
By 神戸のおいさん At 2012-06-25 16:14
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天菊
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いいちこの三和酒類の...
By 神戸のおいさん At 2012-06-25 16:18
先日、京阪電車・地下鉄「天満橋」 ホテル京阪天満橋 レストラン「天菊」 にて開催。
【大阪めじろ会とは?】
大分県産の食材を使用して、大分の郷土料理を堪能し、大分産の地酒と共に楽しむ会です。
大分県産の食材とお酒を関西全域にPRし広める目的の会でもあります。
因みに、「めじろ」 は大分県の県鳥です。】
今回は、大分県大阪事務所様のご尽力により色鮮やかな 「ひおうぎ貝(佐伯蒲江産)」と、
関西夏の風物詩 「はもの骨切り(中津産)」 を大分直送で届けていいただきました。
また、豊の国(大分県)産のお酒を郷土料理とともに堪能しました。
今回は、大分市内の 「倉光(そうこう) 酒造」 のお酒をいただきました。
倉光酒造は、日本国際酒類振興会の2011年全国酒類コンクールで、
「倉光 純米大吟醸 沙羅(さら)」が純米吟醸・純米大吟醸部門の第1位に。
引き続き「純米酒 双樹」が特別純米酒部門において見事第一位を獲得しました。
大分県産のヒノヒカリを60%まで精白しています。
倉光酒造は、1864年創業の大分市に現存する唯一の蔵元。
蔵元のある鶴崎地区は、江戸時代、大阪航路の拠点として九州各地の大名が飛び地として領有した町です。
また、全国の河川水質調査で日本一の一つとなった大野川下流域にあり、
旧鶴崎市の時代には県下有数の蔵元数を誇るほどの酒造りの町でした。
倉光酒造のお酒は、殆どが地元で消費され、
目の届く範囲でしかお酒を造らないという蔵元の方針で造られたお酒です。
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投稿日 2012-06-25 16:14
ワオ!と言っているユーザー
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