第2の十四代といわれてる酒。 究極の食中酒。 『飛露喜 吟醸生詰』 (資)廣木酒造本店 福島県会津市坂下町 蔵元さん曰く 「濃密な透明感のある、存在感のある酒を造りたい。」 若い蔵杜氏が醸す銘酒です。 この酒を、「鯛 お造り・380円」 「本マグロとアボガドサラダ・380円」 でいただきました。 ★飛露喜の中では一番軽やかな酒です。
投稿日 2011-05-13 00:00
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投稿日 2011-05-13 00:01
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投稿日 2011-05-13 00:02
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