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ナリヒラヒイラギナンテンの花

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ナリヒラヒイラギナンテンの花
 
この花はメギ科・ヒイラギナンテン属の常緑低木植物で、名前=ナリヒラヒイラギナンテンと言い、原産地は中国、開花期は9月、10月、11月までです。
生花市場ではナリヒラヒイラギナンテンとは呼ばずにシナナンテンで呼ばれています。
ヒイラギナンテンの仲間ですが、葉っぱは幅が狭く細長いので、繊細な感じがします。
花穂は短く直立して、淡黄色の花が9月ごろに咲きますが、樹高は1m程度になり日本庭園にもよく使われています。
#園芸 #花

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-09-18 00:03

タイトルの名前を全部言うのに苦労しました・・・。


なんてんというとこれが冬には赤くなるんですね。

葉っぱがヒイラギみたいですよね…。

ワオ!と言っているユーザー

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kito
kitoさんからコメント
投稿日 2008-09-18 16:46

Toshiaki Nomura さんこの名前初めて知りました。


業界ではシナナンテンの名前で売られているから花屋さん名前知らないかも知れませんね。

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