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ヒペリカムの花と実

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ヒペリカムの花と実
 
この花はヒペリカムといいます。
ヒペリカムはオトギリソウ科・ヒペリカム属の植物で原産地はヨーロッパ、西アジアです。
切り花でも人気があり年中切り花として需要の高い花材です。
枝はよく分枝し花序をつけ、夏に黄色いキンシバイに似た花を咲かせます(写真参照)。
花が咲いたらすぐ実となり、小指の先ほどの大きさの写真のように実は初め緑色ですが、熟すほどに黄色、オレンジ、赤、黒へと色を変えていきます。
#園芸 #花

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-06-17 23:54

真ん中にこんもりしてない、

めしべの長い花は写真に撮ったことがあります。
よく似てますよね・・・。

きれいな実がなるんですね・・・。

ワオ!と言っているユーザー

kito
kitoさんからコメント
投稿日 2008-06-18 16:48

おはようございます。


夏場の切り花、赤いのは暑苦しいから黄色やピンクの実の切り花に人気があります。年中有りますから人気のある証拠ですね。

今日は支部(名花協知多東支部)の親睦会で1日ブログお休みになります。
夕方出来れば投稿しますので宜しくお願いいたします。

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