目の検査
5月
6日
爺さんは、小学生のころから、 近眼、 今までに 何回 メガネを変えたか？
ここ、アメリカでは メガネ屋さんで 簡単にメガネを作ることが、できない、
日本では、 簡単に出来ても
まず、 眼科医の予約、それも、 二週間 三週間 先、
確かに 救急病院はあるが、それは、外科 内科 目を怪我すれば別だが、
この、救急病院 昔 息子が小さい時 風邪の熱で ひきつけをおこした、
初めてなので、あわてて、救急車、病院に行っても すぐにみてもらえず、
何でも順番、まった、挙句、 処方は、熱さましの、タイレノール、それで、
ここアメリカは、救急車は、無料ではない、（確かに無料をあるが？ 911
の電話をかけたとき、オペレイターが、消防の救急車を呼んでくれたらの話
ほとんどは、プライベートの救急車の会社、値段は馬鹿にならない、
確か、タイレノール一錠で 三百ドルほど払った記憶が、
いくら緊急でも 自分または、誰かに頼んで、救急病院にいったほうが安い。
眼科の医者に行くと、まず、金の話、何処の保険、誰が金を払うか？
色々な、書類にサインを、それから、 でないと、見てくれない、
眼科医は、視力の検査だけではない、眼球、眼底、網膜 色々な、目の病気
の検査、二時間はかかる、目に オイルをたらされて、瞳孔を開けるため
検査の後は、前が 眩しくて 車の運転ができない。
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中村祐美子 
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アメリカ在住ライター／猪股るー