英語で ウオノメは コーンといいます、その他に 食べる: とうもろこし 黄色いコーンより白が甘い 生のほうがおいしい。 アイスコーン: カキ氷 日本より、ざらざらしている コーンビーフ: 塩ずけの肉 塩からすぎる 何時ものように 町内会の温泉に なにか 足の裏が 少し違う 触ってみると 皮膚が硬いところが、特別 痛くはないが、 足の裏を見ようとするが、腹の出っ張りで よく見えない。 腹が出ている。 よく見ると、何か黒いトゲのようなものが、 少しがままんして、針で トゲはとれたが、そのままにしておいたが、なかなか、皮膚がスムーズに ならない、 暫くそのままに、 でも気になるので、薬局にコーンを取る薬が、 液体の塗り薬、簡単に言えば、 強い酸性液で皮膚を焼ききる、 爺さんの場合、傷口が深く、表面の皮が取れるだけで、イッコウに治る気配なし 昔 日本でウオノ目を やいと 姪のウオノ目も 息子のイボも 少し熱いが 三日ほどで治る それで、なぜ、 このアメリカに もぐさが? そして 線香が? 線香は ここアメリカでは、香の代わりに 線香を使う、 線香は、よく覚えていないが、ここ アメリカで誰かにもらった、 もぐさは 日本にいる時に 姪に使った もぐさ、なんで、アメリカまで持ってきたか よく分からないが ある、医者にいけば 多分簡単に治ると思うが、予約は 時間がかかるので、 これで、治らなかった 医者に。 絶対にまねを しないでください、 爺さんは、医者ではありません。
投稿日 2014-04-22 23:55
ワオ!と言っているユーザー