六十を過ぎると、日にちが、あまり気にならなくなる。毎日が日曜日。 何時の日か、体が思うように動かなくなると思う。 腰の手術で経験済み、人生を振り返った時に、まああまり関係ないが、 何時だったかな?の参考になれば? と始めた。 少しは、息子に為になることを書いたつもりだが、 息子は、0才でアメリカに。 爺さんの考えは、通用しない、アメリカ人だから。以心伝心はない。 日本語を話せても、読めない、ひらがなだけ、グーグルの翻訳があると言うが? それと、爺さんのブログは、ほとんど、日本に住む妹が、見ている。 スカイプもいいが、なかなか、時差の関係と、生活のパターンが違う。 ブログを見れば、爺さんが 生きている証拠、 妹から、メール、ブログが更新されていない? あわてて、ブログの更新、 六十五を過ぎると、生活に変化がなく、書くことがい。 朝 六時過ぎに起き、日本語放送を見て、植木の水遣り、庭の手入れ、 町内会のプールで、体を冷やし 午前中はこれで終わり。 昼から 時々、婆さんと、食料品の買い物、でも、日本食の店は、結構遠い。 まあ、毎日、二人とも、病院通いが日課
投稿日 2013-09-10 08:56
ワオ!と言っているユーザー