4月
28日,
2009年
ひらもとのぶこ さんに刺激されて
それに刺激され、男 岩魚太郎は挑戦しました。
今日4月28日、アップルをバナナに変えて挑戦してみました。
砂糖を使用するところを、カロリーOFFを考慮してラカントに変えました。
写真は簡素の朝食です。
賢妻?に味は?と言う質問をしました。
恐妻家の岩魚太郎は、間違っても「愚妻」とは心に思っていても言えません。
賢妻「普通?」
至極単純な答えでした。
しかしたっぷりパンにぬり、この投稿のためにキーボードをたたいている私の横で食べていました。
色彩は美味と言われています。
岩魚太郎特性バナナジャムの中に、色取りの映える食彩を誰か教えてください。
4月
27日,
2009年
紙芝居
子供が紙芝居を見る条件はアメの購入。
アメを売った後に紙芝居劇場が開演。
子供達は、アメをなめながら観劇。
当時の岩魚太郎は、アメが買えなくて遠くで観劇、絵は見えねども声は聞こえる。
と言った状況。
わびしくて、しかし懐かしい思い出。
休日散策のひとこまでした。
4月
25日,
2009年
Keimi様に刺激されて
岩魚太郎の心の中には、親から絵本すら読んでもらったことのない記憶のなかで、潜在意識として「童話の世界」を夢見ていたのに気づきました。
「わからんちのココ」がきっかけです。
岩魚太郎の名の通り、渓流に埋没すること40年、その間東北地方の名所旧跡、博物館や美術館を数多く訪れました。
時期は20数年前だった思います。「秋田県立近代美術館」で、この写真で紹介する「描かれた雨情の詩心」と言うB4版の大きな本です。この本の概要を記します。
本のタイトル:描かれた雨情の詩心
絵の内容:竹下夢二を中心に子供と動物と郷愁のくらしの世界
童 話:野口雨情
出版目的:野口雨情生誕120年記念
発行編集:茨城県天心記念五浦美術館
岩魚太郎のこの本の購入:秋田県立近代美術館
と言う内容です。この本の価額は巻末に記載されていませんが、かなり高額だったと思います。
この歳になって、「わからんちのココ」を契機に「描かれた雨情の詩心」を、つん読(誤字ではありません)の中から引っ張り出し読み返してみると、野口雨情と竹下夢二の世界が、郷愁として私の脳裏にひろがります。
絵本と童話の世界が無縁であった岩魚太郎の幼少期・・・この歳になって改めて童話の世界を思い起こさせて頂いたKeimi様に感謝。
せっかくですから、これを契機に、この本の内容を順次ご紹介さして頂きたいと思います。
興味がおありの方はご覧になってください。
この本の内容をINTERNETでご紹介するについては、著作権法において正当な「引用」と認められる最高裁判所昭和55年3月28日判決による「引用」の定義と合致していることを確認して公開しています。
4月
23日,
2009年
春の組写真−1
このギャグも現在は死語?
春の組写真を4回に分けてUPしました。
この写真から下の「春の組写真−2〜4」です。
尾瀬の歌ではありませんが、季節は確実に繰り返します。
繰り返してほしくないのは悪しき社会現象です。
せめて春の花を眺めてひとときのやすらぎを・・・
4月
18日,
2009年
白い花がいっぱい咲いていました
白い花が青い空の中にいっぱい咲いていました
花びら二枚を接写しました
日の光が
白い花びらの美しさを演出していました
美しさに惹かれ
もう一枚撮りました
わたしはその花の名前を知りません
誰か、美しい白い恋人の名前を
教えてください